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山里亮太『だが、情熱はある』“マジで許せなかった”演出を明かしスタジオ爆笑「うっすら聞こえる…」

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山里亮太『だが、情熱はある』“マジで許せなかった”演出を明かしスタジオ爆笑「うっすら聞こえる…」

6月6日深夜、日本テレビ系『午前0時の森』に、南海キャンディーズの山里亮太が出演。現在放送中の、自身とオードリー・若林正恭の半生を描いたドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)の演出への不満を語った。

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今回の放送では、若林の代役で出演した山里が、ドラマ『だが、情熱はある』について、「多分みなさんが観てる感情とちょっと違うのよ」「ドラマ観て、途中から悔しくて!」と話し出す場面があった。

続けて、第9話で放送された、2008年の『M-1グランプリ』敗者復活戦でオードリーが漫才を披露する場面について、「あまりにもオードリーの漫才が素晴らしすぎて」と、若林を演じた高橋海人(King & Prince)と春日俊彰を演じた戸塚純貴を絶賛。

その上で、「あの2008(年)に舞台袖で見たこいつらじゃん!と思っちゃった」「自分たちの漫才が、80ぐらいだなって時に、120見た時の悔しさみたいなのを、もう見事に戸塚くんと海人くんがやってて」と、当時の悔しい思いが再び湧いてきたと語った。

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さらに、「オードリーのすごい良い漫才が生まれる直前の緊張感の演出のために、2人の横でアップで撮るんですよ。その時に、うっすら聞こえる声ってのが南海キャンディーズの漫才だったのが、マジで許せなかった!」「マジで許せなかったよあれ!」と演出への不満を声を張りながら吐露し、スタジオを大いに盛り上げていた。

※高橋海人の「高」ははしごだか

 
   

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