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木南晴夏、バカリズムが手掛けた『ブラッシュアップライフ』の脚本に“恐怖”感じた理由「すごい長くて…」

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木南晴夏、バカリズムが手掛けた『ブラッシュアップライフ』の脚本に“恐怖”感じた理由「すごい長くて…」

6月6日、テレビ朝日系『証言者バラエティ アンタウォッチマン!』に、木南晴夏がVTR出演。同番組にゲスト出演したバカリズムが脚本を手がけ、大ヒットしたドラマ『ブラッシュアップライフ』(日本テレビ系)に関するエピソードを語った。

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今回の放送では、『ブラッシュアップライフ』で主人公の親友役を演じた木南が、バカリズムの脚本について「最初の本当に第一印象は、怖いなって思った」と切り出す場面があった。

木南は続けて、「1話とか特に、(主人公と友人の)3人の会話劇がすごい長くて、めくってもめくってもシーンが変わらなくて」と次々に台本のページをめくる様子を再現しつつ、「“これは、いつまで喋ってんだ?この3人は”って」「どうやって撮るんだろう、みたいな」「そっちの恐怖の方が先に来て」と話した。

そして、1つのシチュエーションに対する会話のセリフが非常に多いことに驚いたといい、「何ページだろう?これ…みたいな」「そっちの印象がすごい強かったです」と笑いまじりに振り返っていた。

 
   

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