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「笑顔が見たい」クラブ愛見せるウェストハム主将ライス、ECL決勝に意気込み

超ワールドサッカー

ウェストハムのイングランド代表MFデクラン・ライスがヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)決勝に向けて意気込んでいる。クラブ公式サイトが伝えた。

7日に行われるECL決勝でウェストハムはフィオレンティーナと対戦する。昨シーズンのヨーロッパリーグ(EL)では準決勝で敗退したウェストハム。この試合は43年ぶりのメジャータイトル獲得に向けて絶好のチャンスになる。

今シーズンの公式戦49試合に出場し、キャプテンとしてウェストハムを牽引するライスは、クラブやチームメイトへの愛を語り、試合への意気込みを語った。

「これは僕にとって、これまでのフットボール人生で最大の功績になると思う。100%言い切れる。それは僕たちの多くにとってもそうだと思うし、ウェストハムでこのようなヨーロッパでのトロフィーを獲得することは、ファンとの関係や、どのように記憶されているかという意味で、クラブのすべての選手の地位を高めることになると思う」

「正直にいうと、そのトロフィーを掲げること、特に選手たちといることはすべてを意味すると思う。チームメイトは良い選手ばかりで、準決勝の後に彼らが笑い、微笑み、歌っているのを見ることができて、またあの夜を過ごしたいという気持ちが僕たちの腹に燃えているのは間違いない」

「僕たちにはそのチャンスがある。それにプラスされることはたくさんあるが、僕にとっては選手たちがまた笑顔になるのが見たい、トロフィーを掲げたい、トロフィーを手にした後に家族に会いたい、90分でできることをやり遂げたいということだけだ。やり遂げる」

「これは僕たちの手の中にあるので、それを実現するためにプッシュするつもりだ」
 
   

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