
山田邦子が、6月4日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で、若き日の明石家さんまのモテモテぶりを語った。
山田は『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)で共演していた時期のさんまについて「すごい、モテて。独身だったし、もう『キャーキャー』だった」と、女性から大人気だったことを明かした。
広告の後にも続きます
「捨てられた女の子たちが、私のところに来るわけよ。さんまさんとつき合えるんじゃないかと思って、私と仲よくしようとする女の子が多かった」とぶっちゃけた。
そういう女性を「『コントA』の『L』が、拾っていくわけ」と、山田はイニシャルトークで暴露。するとマツコ・デラックスが「ラサー……」と、ほぼ実名を言いかけていた。