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CANDY TUNE[インタビュー前編]アイドルやグラビア経験者が『KAWAII LAB.』第3のグループのメンバーになったワケ「いろいろな縁があって、運命のように集まって今ここにいる」

Pop’n’Roll

福山梨乃(CANDY TUNE )

唯一、FRUITS ZIPPERさんのステージを観て“悔しい”って思った(福山)

――そもそも『KAWAII LAB.』に所属するきっかけというのは、どういうことだったんですか?

村川:
私たちはオーディションで結成されたグループではないんです。もちろん、審査していただく場面はあったんですけど。みんなアイドルを辞めた直後だったり、次にやるべきことを探していたり、しばらくアイドルからは離れて、自分のことについて考えたりしている中で、アソビシステムの関係者の方と出会ったりとか、いろいろな縁があって、運命のように7人が集まって今ここにいるっていう状況なんです。

――なるほど。では、それぞれアソビシステムに入ることになった経緯というのは?

宮野:
前に所属していたグループを辞めたあとに、カフェで働いていたんです。もう人前に出るお仕事はやらないつもりでした。でも、ご縁がありまして、その時に昔のことを思い出したんです。グループ時代の映像とかを観ると、“やっぱり楽しかったな”“キラキラしていたな”って思って。自分の中にはまだアイドルをやりたいっていう気持ちがあるんだなっていうのはわかってはいたんですけど、もういいかなって自分で引いていたんですよね。ご縁があってその話をした時に“やりたい気持ちが少しでもあるんだったら、やった方がいいよ”って言っていただいて。それで“やってみたいです”って答えたら、今の事務所を紹介していただいたんです。ふるっぱー(FRUITS ZIPPER)さんのことはもともと知っていましたし、いろいろ話を伺って、アソビシステムって素敵な場所なんだなって思って。それで“『KAWAII LAB.』でアイドルをやりませんか?”っていうお話をいただいて、“はい、やりたいです! 頑張ります”って入ることになりました(笑)。あ、でも、ダンスと歌の審査みたいなものがありました。それで“歌がいいね”って言ってもらって、“ぜひ”ということになって、入りました(笑)。

小川:
私は以前、ちょっとだけアイドル活動をやっていたんですけど、自分の意志とは関係なく、解散という形になってしまって。アイドル活動はその時が初めてだったんですけど、もともと学生時代からアイドルは好きで、ずっとなりたいなって思っていて、やっとアイドルになれた場所だったのになくなってしまって。でも、私の中のアイドルの炎は消えていなくて、まだアイドルをやりたいっていう気持ちで活動をしていましたそこで、アイドルのマネージャーの仕事をお手伝いしたりしていたんです。

――裏方に回ったんですね。

小川:
3ヵ月だけですけど。“もう1度アイドルをやるんだったら、裏方のお仕事や動きを学んでいた方が、そのありがたみもわかるんじゃないか”って言っていただいたことがあって、少しの間でしたけど、勉強させてもらいました。結局、そこの事務所にアイドルとして所属する話は、ウマく進まなかったんですけど、だったらフリーになった方がいろいろと広がっていくかなと思って、フリーになりました。その時にご縁があって、アソビシステムの方とお話して、“アソビシステムでアイドルをやりたい”って思ったんです。それと、FRUITS ZIPPERさんのライブを何度か観させていただいたんですけど、そのたびに“ぜひ一緒にやりたい”って思っていたんです。それで、アソビシステムに決めました。

――ご自身の人生について改めて考えている時に、いいお話が来たんですね。ちなみにアイドルは誰がお好きだったんですか?

小川:
最初は欅坂46が好きでした。今は=LOVEさんが好きです。

――FRUITS ZIPPERもですよね?(笑)

小川:
もちろんです(笑)。

一同:
はははは(爆笑)。

――福山さんはどんなきっかけでアソビシステムに入ったんですか?

福山:
以前のグループで4年ほど活動させていただいて、そのグループでは、自分がやれることはやり切ったなと思ったんです。やりたかったことをやらせてもらえましたし、アイドルとして一通りのことは体験できたなと思って、卒業を決めたんですけど、でも、やっぱり“こういうこともやってみたい”っていう想いが湧き出てきたりもして。だから、もう1回だけアイドルをやりたいっていう想いを抱えて卒業したんです。その時に、自分が次にどのグループに入ってみたいか考えてみたんですけど、1つも思い浮かばなくて。自分に合っているグループが思いつかないんだったら、アイドルはもうやるべきではないのかなとも考えたんですけど、グループにいた時に、唯一RUITS ZIPPERさんのステージを観て“悔しい”って思ったことを思い出して。

――それはなぜですか?

福山:
自分よりもすごくキラキラしているように見えたんです。楽しそうにも見えましたし、改めて自分もああいうふうになりたいとも思いました。そう思っていたところに、“『KAWAII LAB.』でに入りませんか?”というお話をいただいたので、“ぜひ!”って答えました。

――どこかのグループに入るのではなく、イチからアイドルグループを作り上げていきたかったんですか?

福山:
そうですね。前のグループでは、私が後から入ったんです。これまで作り上げてきたものを“残していく”、“さらに大きくしていく”っていう想いで活動していたので、今度は違う形でイチから始めたいなと思っていたところに、(アソビシステムと)お話することになったんです。

――まさにぴったりのグループじゃないですか!

福山:
タイミングも含めてぴったりだったと思います。

――桐原さんは、どんな経緯で?

桐原:
前に参加していたアイドルグループが解散という形になって、綺麗に終わったんですけど、私はずっと韓国のアイドルが好きで、K-POPのアイドルになることを夢見ていたんです。それで、いろいろオーディションを受けて、渡韓の準備を進めていたんです。

――韓国のオーディションも受けていたんですか?

桐原:
そうです。もう韓国で活動したいと思って行く準備をしていました。でも、ふと考えた時に、日本のアイドルとしてやり残したことがいろいろあるなと思って。韓国のアイドルは好きだけど、自分がやりたいのは、韓国でアイドルをすることではなくて、日本のアイドルかもしれないって。それで、日本のアイドルをもう1回やろうと思ったんです。でも私は世界に行きたいから、世界で活躍されている方がいる事務所はどこだろうって、いろいろ探したんです。FRUITS ZIPPERさんは、前のグループの時にツーマンのライブとかを一緒にやったことがあって、わりと近い存在だったんですよ。(木村)ミサさんも前のグループの時から見てくださっていて。いろいろ調べていた時にそのことを想い出して、“FRUITS ZIPPERってアソビシステムだ”って思って、アソビのアーティストさんは、世界に向けて発信しているイメージがすごくあるので、自分から連絡をしました。

――自ら売り込みをかけたんですね。

桐原:
自分から行きました(笑)。それで面接をしていただいて、めっちゃ時間が経って……2ヵ月くらいしてから“KAWAII LAB.で一緒にやりませんか?”って連絡が来て、韓国ではなくて、アソビシステムに来ました(笑)。

――韓国に行くか、日本に残るか、大きな選択でしたね。

桐原:
むちゃむちゃ悩みましたけど、こっちに来ました(笑)。

一同:
おお~(拍手)。

――立花さんはどうでしたか?

立花:
私も以前、アイドルを少しだけやらせていただいていたんですけど、グループが解散という形でアイドルを卒業したんです。もうこの業界には戻らないと決めて、地元の福岡に帰って一般人として生活していました。でも、アイドルとして不完全燃焼で後悔が残ったままグループが終わって “本当は辞めたくないのに”っていう気持ちがあったので、普通に生活している中でも、心残りというか、まだ達成できていない夢もあって、ずっと“どうなんだろう? この選択で合っているのかな……”なんて思いながら過ごしていました。そんな時に、アソビシステムとご縁がありまして、『KAWAII LAB.』のお話をいただいて、正直“えっ、このタイミング!?”って思って……アイドルをやらないと決めて(福岡に)戻ってきたので、もういいかなって思っていたんですけど、“こういう感じで進めていく”というお話を聞いて、1度、FRUITS ZIPPERさんのライブを観てみようと思ったんです。それでライブを観たら、“私の不完全燃焼は、ここで解消できそう。私ももう1回こっち側に行きたいな”って思って。半年弱くらい悩んだんですけど……。

――じっくり考えたんですね。

立花:
このメンバーの中で、多分1番最後に選択したと思います。ホント、ギリギリにここでやっていこうという決断をして、今、ここにいます。

――ちなみに、東京でアイドルをやっていたのは、いつ頃ですか?

立花:
アイドル活動は、1年半前くらいに終わりました。ガールズユニットとアイドルグループの活動を並行してやっていたんです。ガールズユニットは2年間の期間限定で、その間に4ヵ月だけアイドルを兼任させていただいていました。なので、2年間東京にいました。それで、1年半くらい福岡に戻っていました。その時は、東京に戻ってくるつもりはなく、帰ったんですけど(笑)。

――福岡といえば、村川さんも一緒ですよね。

村川:
そうです。福岡にはこんな可愛い子がいっぱいいるんです(笑)。

一同:
はははは(爆笑)。

――福岡は美人が多いと言われていますよね(笑)。立花さんは、1年半悩んだけど、ご縁があって再びアイドルになったんですね。

立花:
そうですね。1年半の間に、いろいろお話はいただいて、オーディションを受けたりすることもあったんです。いくつかあった選択肢の中で、ここを選んだんですけど、大きな決断でした。

――南さんは、どんなきっかけでアソビシステムに入ったんですか?

南:
私は、アイドルをやるのは今回が初めてなんですけど、ずっとアイドルが好きで、中学生の頃からライブに通っていました。でも、自分がアイドルになりたいって思ったことはなかったんです。アイドルを観るのが好きで、ライブに行くのが好きというだけでした。

――ちなみにどのグループが好きだったんですか?

南:
まねきケチャさんです。ずっとライブに行っていました。でも、FRUITS ZIPPERさんのライブを観た時に、すごく勢いがあってキラキラしていて。小さい頃に、こういうふうになりたいって思っていたなって思い出して、その場で“私、アソビに入ろう”って決めました(笑)。ライブを観たのはFRUITS ZIPPERさんがデビューしたばかりの頃だったんですけど、実はデビュー前からめっちゃ注目していたんです。デビューしてからすぐにライブに行きました(笑)。それから何度もライブに行って……それこそ<TIF>でも観ました。いろいろなライブを観ているうちにご縁があって。私はグラビア活動をずっとやっていたので、その繋がりでアソビシステムの関係者の方と会う機会があったんです。会った瞬間に“私、(アソビシステムに)入りたいです”って言いました(笑)。

一同:
はははは(爆笑)。

南:
“アイドルになりたいです”って言ったら、“実は3つ目のグループの計画があるんです”って言われて、それで面接を受けることになって、こんなすごいメンバーの中に入ることができました。

宮野静(CANDY TUNE )

南なつ(CANDY TUNE )

“似合うと思っていたよ”みたいな、温かい声がすごく多くてびっくりしました(南)

――3月のデビューライブに先駆けて、メンバーが小出しに発表されていましたよね。最初は、桐原さんと福山さんのおふたりでしたけど、これは何か理由があるんですか?

福山:
なんで2人だったのかは……。

福山・桐原:
(声を揃えて)わからない(笑)。

村川:
その発表は12月だったと思うんですけど、その時にはもうメンバーの顔合わせは終わっていたんですよ。情報を小出しにして、デビューに向けて盛り上げて行こうっていうことだと思います。

宮野:
メンバーがいるところで2人の情報が解禁されたんですけど、ほかのメンバーは“私たちも(2人の)SNSフォローしたい!”って言ってました(笑)。

――急にSNSフォローするとバレちゃいますよね(笑)。

福山:
外では一緒にいるところを見つからないように、隠れたりしてました(笑)。

――最初に発表された時、周りの反応などはいかがでしたか?

桐原:
反応はめちゃめちゃよかったです。

福山:
“アイドルに戻ってきてくれて、ありがとう”っていう書き込みがあって、それはすごく嬉しかったです。

――“まさかこの2人が一緒のグループに!?”みたいな反応もあったんじゃないですか?

福山:
それ、めっちゃ言われました! 私たち、(対バン)ライブが被ったことがなかったんですけど、2人ともダンスが好きなので、ダンスが好きなファンの方はお互いを注目してくださっていたみたいで。“まさか、この2人が一緒になるなんて!?”っていうのは、けっこう言われました。

――グループの人数も発表されていなかったので、“2人で活動するのかな”とも思いますよね。

桐原:
そういう声もちょっとありました(笑)。

――その次、1月に発表されたのが、南さんと小川さんですよね?

小川:
Twitterをその時まで全然動かしていなくて、ほぼインスタだけで。TikTokとTwitterはCANDY TUNEで活動するようになってから本格的に始めたので、みなさんの声が直接届くんだって、改めて驚きました(笑)。

南:
私は“やっと始めたんだ”って(笑)。意外とみんな、私がアイドルをやりたいってことを知ってくれていました。“似合うと思っていたよ”みたいな、温かい声がすごく多くてびっくりしました。

――私も南さんがアイドルグループに加入することを知ってびっくりしました。過去に<TOKYO GRAVURE IDOL FESTIVAL>で取材をしましたので。

南:
そうですよね。今度はステージに立っている姿を撮ってください(笑)。

小川:
私はまったく匂わせをしてなかったんです。

――“アイドルになりたい”と発言したこともなかったんですか?

小川:
まったく言ってませんでした。今回も、発表される当日まで誰にも気づかれないようにしようと思っていました。発表の朝だけ、“今日の夜、重大告知があります”ってツイートしましたけど。もともと、FRUITS ZIPPERの松本かれんちゃんと櫻井優衣ちゃんとは普段から遊んでいたので、私のことを知ってくれていた人もいたんです。インスタで一緒に遊んでいるところを見たことがあるって。なので、“あの子が同じアソビシステムのアイドルになるんだ”みたいな反響がありました。

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小川奈々子(CANDY TUNE )

立花琴未(CANDY TUNE )

“もともとファンでいてくださった方はどう思うかな”って不安だったんです(立花)

――ここまでで4人が解禁されて、最後に村川さん、宮野さん、立花さんが発表になりましたね。

村川:
私は、アソビシステムにタレントとアパレルをやっていくということで入ったので、普通の人は“アパレルをやっていくんだな”って思っていたんでしょうけど、ファンの人は薄々 “これ、絶対入るやん”みたいに思っていたみたい(笑)。2人(桐原と福山)が最初に発表された時も、海外の方がその投稿に“Welcome Vivian”って書き込んでいて(笑)。メンバーが発表されるたびに、“Welcome Vivian”って書き込まれていたので、匂わせみたいになっていました(笑)。

――アソビシステムに入ったことは発表したけど、グループに入ることは言っていなかったんですね。

村川:
そうです!

宮野:
誰かの手が見切れた写真が上がった時に、“これ、絶対に緋杏だ”みたいな書き込みもあったよね。

村川:
黒髪のやつもあった!

小川:
黒髪をおろして、首から下が写った写真が“Coming Soon”みたいな感じで(『KAWAII LAB.』の)SNSにアップされたんですよ。それ、私だったんですけど、“絶対に緋杏”ってコメントがありました(笑)。

村川:
そんなふうにずっと期待していただいていたので、それは嬉しかったです。でも、私は“アイドルを辞めてタレントになってアパレルをやります”って言ったもんだから、ファンの方は“まあ、アイドルはやらないんじゃない”みたいな感じでいてくれたんですよ。妙な期待をしてしまったら、私がどう思うかを考えてくれて。ファンのみなさんは、心では思っていたけど、私には言わないようにしていたそうです。海外の方はずっと“Welcome Vivian”でしたけど(笑)。実際に発表したら、反響はすごく大きくて、“またやってくれて嬉しい”とか、もともと大人数のグループに所属していたので“7人という人数でやるのが楽しみ”とか、FRUITS ZIPPERの月足天音ちゃんは前のグループで一緒だったので、『KAWAII LAB.』で活動することに期待してくださっている方もいて。天音ちゃんとはずっと仲よしなので、“2人の絡みが楽しみ”って。

――ちなみに村川さんは、去年所属していたグループをご卒業されましたよね。いつ東京に引っ越してきたんですか?

村川:
11月1日に卒業公演をして、11月6日にはもう東京に来ました(笑)。なので、東京はまだ半年です。でもずっと東京に来たかったので、嬉しいです。

村川緋杏(CANDY TUNE )

――では、立花さんは発表した時、周囲の反響はいかがでした?

立花:
私は、以前のアイドルグループが終わった時に、ファンの方から“次は何をするの?”ってよく聞かれたんです。でも、みなさんには“わからない。ただ、アイドルはたぶんやらない”って答えていたんです。だからアイドルは絶対にやらないと思われていたみたいで。きっとほかにやりたいことを見つけるんだろうって思われていたところにアイドルグループに入るって発表したので、“えっ、アイドルなの?”っていう声がすごくありました。でも、みなさんも帰ってきてほしかったと思ってくださっていたみたいで、“すごく嬉しい!”っていう声をいただけて安心しました。

――ほっとしますよね。

立花:
“私、もう1回やっていいのかな”とか、“もともとファンでいてくださった方はどう思うかな”って不安だったんです。でも温かい声をいただけたので、安心しました。

――そういったファンの方の温かい声は嬉しいですよね。宮野さんは、発表した時、周りの方の反応はどうでした?

宮野:
私は前のグループを体調不良で脱退したのでファンの人はもう戻ってこないだろうし、ファンの人はアイドルに戻りたいとも思っていないんだろうなって思っていたみたいで。ただ、SNSはずっと動かしていたので、以前アイドルをやっていた時の友人のバースデーイベントに出演しますとか、そういった近況は報告していました。それで、私は“重大発表があります”っていうような前置きをせずに、いきなり発表しちゃったんですよ(笑)。だから、みんな“えっ!?”みたいに戸惑っていました。でも、もうアイドルには戻らないだろうって思っていたからこそ、“また会える場所ができて嬉しい”って言ってくださる方が多くて。“お帰り!”“信じてたよ!”っていう感じで、私も温かく迎えてくれて嬉しかったです。

――体調不良でアイドルを辞めてしまったのであれば、ファンの方としては“またアイドルをやってほしい”とは言いづらいですよね。

宮野:
そうですね。私、胃腸炎になってしまったんです。それでご飯が食べれなくなってしまって。“1~2ヵ月はお休みしてください”って病院からは言われて、それだけの期間休んでしまうと、グループに迷惑がかかるなと思って辞めることにしたんです。体調が悪いまま辞めてしまったので、みんなにすごく心配をかけてしまって。それで、“いつかまた違う形で恩返ししたいです”って言っていたんですよ。今回、ようやく恩返しができるかなって思っています。

一同:
(拍手)

CANDY TUNE

インタビュー後編は、6月6日(火)12:00に公開!

CANDY TUNE サイン入りチェキプレゼント

イベント情報

<KAWAII LAB. SESSION vol.4>
開催日時:2023年6月12日(月)開場17:30/開演18:30
会場:Zepp Shinjuku(TOKYO)
出演:IDOLATER、FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE

<TIF2023 メインステージ争奪LIVE 前哨戦>
開催日時:2023年6月18日(日)
1部:開場12:00/開演12:30
2部:開場17:30/開演18:00

会場:GARDEN 新木場FACTORY

■出演
1部:UtaGe!、ドラマチックレコード、NANIMONO、Falench.
2部:i-COL、CANDY TUNE、Chick-flick、Merry BAD TUNE.

【チケット】
前売:¥4,000、当日:¥4,500
先行受付(抽選):4月26日(水)12:00〜5月8日(月)23:59
一般発売(先着):5月20日(土)10:00〜
※未就学児童入場不可
※別途ドリンク代
※チケット完売の場合、当日券の販売をなわない場合もございます

主催:TOKYO IDOL PROJECT
企画&制作:ポニーキャニオン/シャムロック/アクアファクトリー

<CANDY TUNE 初単独公演>
日時:2023年6月27日(火)開場17:30/開演18:30
会場:Spotify O-WEST

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