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NMB48本郷柚巴、ランジェリーに初挑戦「20歳だからできるカットだと思います」

ジェイタメ

NMB48の本郷柚巴が、2nd写真集『どこを見ればいい?』(講談社)をリリース。4日、都内で発売記念イベントを開催した。2015年にNMB48に加入した本郷は、天真爛漫な笑顔とキャラクターで人気になり、NMB48のグラビアエースとしても注目。そんな本郷は6月12日のNMB劇場公演をもってグループから卒業を発表。今作は卒業記念の写真集である。「私にとってNMB48として写真集を出すのはラストなんですけど、NMB48に最後になにかひとつでも残したいなと思いまして、今回こういう写真集を出させていただきことになりました」とコメントした。

2冊目の写真集は、2月に「大人のひとり旅」をテーマに、タイ・プーケットで撮影された。自身初の海外ロケだったそうだがで、「飛行機が楽しみで、沖縄とかだと2時間くらいで着くんですけど、海外だとちょっと時間がかかるので、そういう時間をかけてどこかに行くのが初めてなので、すごく楽しかったです」とコメント。人生初めてのタイの印象については「ゾウに乗って、現地で初めてのタイ料理を食べて、すべてが初めてでいい経験になりました」と笑顔で答えた。ゾウの乗り心地については「皮膚も硬くて、でもすごい優しくて信頼できました。硬くてちょっと痛かったですけど、大きいのもあって安定感ありました」と振り返った。

お気に入りには、初挑戦のランジェリーショットを挙げ「ここのカットは私らしさもありつつ、ちょっと大人っぽい感じも出ているので気に入っています。こういう撮影は初めてだったので緊張したけれど、撮影の空気が良くて緊張が解けました。続けて「今年20歳になったので、20歳だからこそできたカットだと思います」と語った。写真集を一番に見せたのはキャプテンの小嶋花梨だそうで、「私のことを13歳の頃から見てくれているので、ゆずってこんな大人っぽい表情するようになったんだとか、でも笑っているカットを見ると安心するって言ってくれました」と明かした。

12日にNMB劇場で卒業公演が行われ、同日をもってNMB48としての活動は終了となるが、「8年間NMB48で活動してきて、全ての青春を捧げてきた。その今まであった日常、次の日からNMB48じゃないと考えると、まだまだ実感は湧かないです」と明かした。

卒業後の活動については「芸能の仕事は続けたいし、グラビアも続けていけたら。お仕事の幅を広げられたらと思っています」とコメント。続けて「プライベートなことになっちゃいますけど、車の免許を取りたいです。自分の車で家族を遠いところに連れて行きたいです」と話した。恋愛解禁についての質問が出ると「今のところは恋愛は考えてないです。自由に時間ができると思うので、家族と旅行したり、家族優先でいきたいです」と話した。

最後に本郷は「こうして卒業記念写真集を出させていただきましたけど、本当にたくさんの人に、手に取ってもらえるように、私ももっともっと頑張っていきたいと思いますので、みなさんこれからも宜しくお願いします」とアピールした。

 
   

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