TECO(Maison B)(C)WWSチャンネルラッパーのKEN THE 390がプロデュースする注目のボーイズグループ「Maison B」。
今年3月に六本木EXシアターで『Foundations』Release Partyを大盛況のうちに終え、6月より定期ライブ -AZITO-の開催を控えている彼らの素顔とは？
インタビューでは、千葉県出身のTECOがプライベートのファッションのことから今後のアーティスト活動への目標まで語ってくれた。
Q：この業界を目指したきっかけは？
TECO：とあるオーディション番組を受けたのですが、それよりも前、実は少しだけサラリーマンをやっていた時期がありました。そちらでサラリーマンをやっていたとき、新しいことにチャレンジするというのがなかったんですね。日々の業務を一生懸命やるという仕事で、それがイヤというわけではなかったけどダンサー時代に経験したドキドキとか緊張感が仕事でなかなか得られなかったので・・・。ある日SNSからオーディションを見つけて「最近、新しい挑戦していないからやってみようかな」と思ったところで仕事を辞め、オーディションに参加したという経緯になります。
Q：最近ハマっているファッションは？
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TECO：見てわかる通り、派手なものが好きなので（笑）意味わからない柄のTシャツとか、街中歩いていても「なんだ、あの人の服装？」となる服がすごく好きですね。そんなものを集めています。
Q：出身はどこ？地元のおすすめスポットは？
TECO：出身は転勤族だったので言いにくいんですけど、千葉出身となっています。僕の実家が八街市というところにありまして、千葉で一番「落花生」が有名なところ。まず落花生をおすすめしたいです。それプラス、八街市ではないのですが、養老渓谷という場所がありまして、そちらの滝がすごくキレイなのでそこに行っていただき。その後、車で30分くらい走ると守谷海水浴場という海に行けるんですよ。川に入った後、ドライブで海に行った帰り道。勝浦坦々麺があってこれが絶品！ぜひこのルートで千葉県に来ていただけたらなと思います。
Q：今後のアーティスト、タレントとしての目標は？
TECO：グループとしては、各々が違うジャンルの方面に尖っていきつつ、まとまって見たとき、それが醸し出すハーモニー、一体感が見えるグループになりたいなと思っています。個人としては、国民から愛される人間になりたいなと思っております（笑）
