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田村淳、科捜研を訪れ沢口靖子のサインが飾ってあり驚く!

ジェイタメ

3日放送の『ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB』(文化放送)で、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、京都府警科学捜査研究所(科捜研)を訪れた際に、ドラマ『科捜研の女』の影響がかなり強いことを実感したエピソードについて話した。

番組では、淳が『newsランナー』(関西テレビ)の仕事で京都にある科捜研を訪れた話をしていた。

淳は「すごいよ科捜研って、もう悪いことできないなって。悪いこと“そもそも”するつもりないですけど」と話し、「悪いことしても、どんな些細な証拠でも微細な毛髪とか、あと手をちょっとついただけでも、もう、そこにDNAが残るので」と説明。さらに、「別にDNA鑑定じゃなくても、歩く姿で本人を特定できるんで、上にどんなものを羽織ろうが、ズラをかぶろうが、もう無駄ですよね」と現在の科学捜査の凄さについて語ったのだった。

同施設をテーマとした作品といえば、沢口靖子主演のドラマ『科捜研の女』が1999年から2023年現在までシリーズが続いている長寿作品となっており有名だ。

科捜研内でも同作の存在感は強いようで淳は「で、科捜研行って一番ビックリしたのが、沢口靖子さんのサインが飾ってあるっていう‥達筆」と沢口のサインが飾ってあったと話し、「俺もサイン書いてくださいって言われたんですけど、『ちょっと隣に置かないでください』って。科捜研の女だし、達筆だし。俺は部外者の男だし、字が汚いし(笑)」と明かし笑いを誘ったのだった。

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また、淳は30人ほどいるスタッフに『科捜研の女』をみて、科捜研に入ったかどうか質問したそうで「聞いたら、3分の1くらいの人が科捜研の女をみてやりたいって。やっぱ思うんですよ」と結構な数のスタッフが同ドラマの影響を受けていたと話したのだった。

 
   

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