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比企理恵、かなり心配な症状があり脳神経外科を受診した結果「痛みで動けなくなり」

ABEMA TIMES

 女優の比企理恵が5月31日に自身のアメブロを更新。かなり心配な症状があり脳神経外科を受診した結果を報告した。

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 この日、比企は「早い!今年はやたら時が経つのが早い気がします」と述べ「身体が追いつかない」とコメント。「20日以降、急激に身も心も絶不調でした」と告白し「動悸から始まって、またパニック障害が戻るか???と思いましたが動悸は収まり、安心したのも束の間、次の日は、やっぱりギックリ腰?」(原文ママ)と症状について明かした。

 続けて「胴体と腰が分離するのかと思うほどの痛みで動けなくなり」と述べ「背面痛で一日中横になっていました」と説明。「歯根痛で、歯根から耳の鼓膜まで針金を貫通させた様な偏頭痛…からの全体頭痛」だったといい「後頭部をおぼんで叩かれているみたいで、かなり心配になり、歯医者さんと脳神経外科へ行ってきました」と病院を受診したことを報告した。

 一方で「こんなに痛いのに異常無し」と検査結果を明かし「訝しく思いながら帰りましたが、見事に全ての症状が無くなり…」とその後についてコメント。「脳外科の先生は気候の変動のせいじゃないかと言ってました。歯医者さんは食いしばりのせいかと」と医師から言われたことを説明し「本人がわからないものを先生だってわかるはずないよねー」とつづった。

 また「とりあえず今は収まっているのですが、心配」(原文ママ)と心境を明かし「もう歳なので身体に気を配らないとダメですね」とコメント。「来月はバタバタと私的に忙しいので、またまたゆっくり休む事にします」と述べ「皆様もお身体ご自愛くださいね」と呼びかけ、ブログを締めくくった。

 
   

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