
皆さんは義母の言動に困ったことはありますか? 今回は距離感が近い義母とのエピソードを紹介します。 イラスト:@kiala
距離感が近い義母
結婚して8年目になる主人公。 義母は頼りになり、子どものことも可愛がってくれます。 しかし、距離感の近さに困ったこともありました。 結婚当初は主人公の実家で生活していましたが、3年目に借家に引っ越すと義母が訪ねてくるようになったのです。 初めは仲良くしていましたが、次第にアポなしで突然来ることが増え…。夕食のタイミングに

子どもたちが義母の訪問を喜んでいるので、帰ってほしいとも言えません。 毎回玄関先で最低でも30分話していくため、疲れる上にごはんも冷めます。 そんなことが続き、主人公は夕方の「ピンポーン」に怯えて出るようになりました。 その後、夫を介して連絡をとるようにすると、アポなしの訪問はほとんどなくなります。 突然来た場合も夫が対応することで、イラッとしても笑顔で対応できている主人公でした。