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へずまりゅう コラボ味噌ラーメンに相次ぐ称賛!本気度の違いでヒカルの評判ガタ落ちに

女性自身

 

《中学生や高校生のリスナーがたくさん来てくれた。中にはお小遣いで初めての外食がみそまって子もいた 俺が真面目に働こうと思ったはそう言うのを間近で感じれたからや わざわざ足を運んで俺のラーメンに金を使ってくれたことが嬉しかった。火傷して辛かったけど美味いラーメン食べさせたいから頑張った》

 

 

■へずまの本気度が好評で、ヒカルの評判ガタ落ち

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へずまの姿は“真剣さが伝わってくる”と評判を呼び、Twitterでは《もうラーメン職人になれよ》《真っ当なラーメン屋さんになれば応援するのになあ》とラーメン店の開業を進める声が。また《今のへずまは素直に応援できる》《このへずまは好き、一生そのままであってくれ》との声もあり、好感度が右肩上がりのようだ。

 

ラーメン界で才覚を発揮し、その誠実な姿勢で株を上げたへずま。そのいっぽう、評価を下げている人物が、ヒカルだ。前述のようにヒカルも「みそる」という味噌ラーメンを販売しているが、その評判はあまり良いものではない。

 

「『みそる』はHIKAKINさんの『みそきん』に乗じる形で制作されました。『みそきん』は全国のセブンイレブンで購入することができるカップ麺で、値段は税込300円。いっぽう『みそる』は都内23区内の『ばんから』のみでの販売で、期間も1ヵ月限定。値段は生麺とはいえ1200円と高めの設定です。

 

またHIKAKINさんは『みそきん』制作にあたり1年もの時間をかけて準備をし、商品の発表前には16年に及ぶYouTuber人生で初となる活動休止を宣言しました。ところがヒカルさんは『みそる』についてYouTubeで『制作に取り掛かったのは二日くらい前から』『もとから、ばんからにあった味噌ラーメンにちょっと手を加えたぐらいの感じなんで』と発言。

 

そのため『あまり誠意が感じられない』『HIKAKINをバカにしているのでは』と波紋を呼んでいました」(前出・スポーツ紙記者)

 

そんななか、へずまの“本気度”が好感を得ることに。もともと迷惑系YouTuber時代に逮捕されるなど、悪評も多かったへずまだが、ラーメンに関してはヒカルのほうに低評価が下されている様子。ヒカルはへずまと比較された上で評判が急降下しており、ネットでは厳しい声がこう上がっている。

 

《みそま のパクリセンスは個人的に面白かったし 企画だけじゃなくて、実際にお店で提供してるのはとてもいい ヒカルさんの二番煎じを超えてるし》
《ヒカルのラーメンに対する姿勢はラーメンで真剣に勝負している人を馬鹿にしてたが、へずま君の姿勢は評価したい》
《みそきんパクリのくだりで株を下げたのがヒカル 地味に株を上げたのはへずま》
《へずまちゃんと厨房で働いてるのヒカルとの格の違いが現れててすこ》

 

ヒカルは名誉を挽回することはできるだろうか。

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