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クリープハイプ尾崎世界観×ラランド ニシダ、文学を掘り下げるポッドキャスト番組スタート

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 クリープハイプ・尾崎世界観とラランド・ニシダがパーソナリティを務めるポッドキャスト番組「ぴあ presents クリープハイプ尾崎世界観とラランド ニシダのダブルスタンダード」が、5月30日からスタートする。

尾崎世界観、恩田陸、斉藤壮馬……ジャンルを超えた書き手が共演する新雑誌「スピン/spin」創刊

 この番組では小説家としての一面もある尾崎世界観と芸人イチの本の虫であるニシダが文学について掘り下げ、その周りにあるコンテンツを語り合う。またリスナーからのメールを募集するコーナーも展開し、不定期で芸人ゲストも招く予定だ。

 「ぴあ presents クリープハイプ尾崎世界観とラランド ニシダのダブルスタンダード」は、お笑いラジオアプリGERAにて聴くことができる。

■番組情報
「ぴあ presentsクリープハイプ尾崎世界観とラランド ニシダのダブルスタンダード」
配信日:5月30日以降、毎月隔週火曜日18:00 更新
メールアドレス:pia@gera.fan
番組 Twitter:https://twitter.com/pia_gera
ハッシュタグ:#尾崎ニシダラジオ

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■プロフィール
・尾崎世界観
1984年11月9日、東京都生まれ。2001年結成のロックバンド「クリープハイプ」のヴォーカル・ギター。2012年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』でメジャーデビュー。2014年、初の日本武道館 2Days公演を開催、2018 年にも 4 年振りとなる日本武道館公演を成功させる。2021年12月に6thアルバム『夜にしがみついて、朝で溶かして』をリリース。2023年3月には、新作EP『だからそれは真実』をリリースし、幕張メッセ国際展示場・大阪城ホールというキャリア史上最大規模の会場にて、アリーナツアー2023「本当なんてぶっ飛ばしてよ」を開催した。2016年、初小説『祐介』(文藝春秋)を上梓。その他の著書に『苦汁100%』、『苦汁 200%』(ともに文藝春秋)、『泣きたくなるほど嬉しい日々に』。2021年1月に単行本が発売された中篇小説『母影』は第164回芥川賞の候補作に選出された。2022年4月に歌詞集『私語と』(河出書房新社)を刊行。

・ラランド ニシダ
1994年7月24日、山口県生まれ。
上智大学外国語学部中退
帰国子女(ドイツ~スペイン~日本神奈川県)
(2018年に退学後、復学面接を受けて2019年に再入学するが、履修登録ミスのため再び2020年に再退学して、6年間かけて高卒となった。)
身長 170cm / 93kg / O型(俳優業の際は “ニシダ・コウキ” 名義活動)
Special skill:読書(年間100冊読む)/ 歴史(得意なのは世界史) / 英語(TOEIC900点) / 声量のある綺麗な声 / 好きなことだけをして生きること / 平気で嘘をつく / DM からのテンポ感Hobby:ギャンブル全般(特に競馬) / マッチングアプリ / 夕方まで寝ること / コーラ / 大食い / エゴサーチ/バレーボール / IQOS / ニシダアド(新規ビジネス)

(文=リアルサウンド ブック編集部)

 
   

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