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ナイナイ岡村隆史、実力が問われる“ラジオのフリートーク”の苦労明かす「見透かされんねん」

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ナイナイ岡村隆史、実力が問われる“ラジオのフリートーク”の苦労明かす「見透かされんねん」

5月28日深夜に放送されたフジテレビ系『おかべろ』に出演したナインティナイン・岡村隆史が、ゲストの伊集院光とラジオについてトークを展開した。

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番組では、岡村が、ラジオのキャリアが36年だという伊集院に対し、「フリートークゾーンってあるじゃないですか、かなり。ラジオって」と切り出し、「そん時ってネタ帳みたいなんてブースに持って行ったりとか…ネタ帳とかつけてます?」と質問する場面があった。

これに伊集院は「スマホあるんでちょっとメモしてるけど、でももう困ったもんでさ、55(歳)になってくるとさ、メモしたものの意味があんまわかんない。その時、面白いと思ってても」「大体のメモを書いてくる。心配性だから書いてくるんだけど、全く使わない時ってあるの」などと明かした。

すると、岡村は「僕なんかもやっぱ怖いから、みなさんどうしてはんのかなって思ったら、『鶴瓶師匠(笑福亭鶴瓶)とかたけしさん(ビートたけし)とかもノート持ってはりましたよ』って。『それをブースに持って入ることもありました』って聞いてから、ある程度メモって一応持って行くようにしてんねん」と説明した。

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その上で「ところがそれ、ただただト~ント~ンっていったら、“あれっもう喋ること無いわ”っていう時もあるし」「“しもた、言うてもうた全部”っていう時もあんのよ」と明かしつつ、「でもラジオの(トークの)ためにネタ作りに行くっていうのは(リスナーに)見透かされんねん」「ネタ拾いに行くと、ほんまのことやねんけど、凄い嘘くさく(聞こえてしまう)」と苦労を語っていた。

 
   

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