人気アイドルグループAKB48のメンバー・福岡聖菜さんが自身のツイッターを更新。
活動するうえで鼻の症状が優れないことが多かったため、鼻中隔湾曲症の手術を行ったとファンに報告しました。
福岡さんが患った”鼻中隔湾曲症”とは、いったいどのような症状なのでしょうか。
関連記事:元AKB48大家志津香、激太りを告白「体重が70キロを記録してしまった」
AKB48・福岡聖菜が鼻中隔湾曲症で手術したことを発表
28日、人気アイドルグループAKB48の福岡聖菜さんが「私からご報告とお知らせです」と自身のツイッターを更新。
広告の後にも続きます
「先日鼻中隔湾曲症手術をしてきました」と、手術の方向をしました。
「活動していくうえで鼻の症状で体調が優れないことが多かったため、より良いパフォーマンスができるようにと決断しました。術後の経過は良好で、しばらくすれば日常生活を問題なく送れるようです」とした福岡さん。
復帰の目途については、「完全な回復までは1~3ヶ月程度かかる見込みで、公演やライブに関しては医師と相談し、約1ヶ月程度お休みさせていただく予定です」と報告しいました。
AKB48のシングルCD発売記念として行う個別お話し会とオンラインお話し会については、「私自身初めてのことなので、慎重に考えたいということをスタッフさんと相談して、受付時点で5月下旬から6月いっぱいのお話し会をお休みさせていただくことに決めました。」とコメント。
「7月以降、より元気な姿で皆さんと楽しくお話しできたらと思うので、しばらく寂しいですが、ぜひまた会いにきてくれたら嬉しいです!」と述べました。
鼻中隔湾曲症については、元AKB48の岡田奈々さんも今月、自身のYouTubeチャンネルで手術を受けたことを明かしています。