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国内タイトル7冠!ドラフト1位大本命の逸材ウェンバンヤマが抱く来夏の野望「決勝でチームUSAを倒す」<DUNKSHOOT>

THE DIGEST

 現地時間6月22日に行なわれる「NBAドラフト2023」。サンアントニオ・スパーズによる全体1位指名が大本命視されているのが、フランスの超逸材、ヴィクター・ウェンバンヤマだ。

 身長221cm(シューズ込みでは226cmとも)の規格外のサイズに加えて、俊敏な身のこなし、軽々と3ポイントをねじ込むシュート力など多彩な武器を備え、次代のNBAを席巻する存在として期待を一身に背負っている。

 まだ19歳と多くの伸びしろを残している一方で、フランス国内ではすでにスーパースターとしての地位を確立。メトロポリタンズ92に所属する今季は、レギュラーシーズンでいずれもリーグトップの平均21.6点、10.4リバウンド、3.0ブロックを記録し、チームをリーグ2位の成績(23勝11敗)に導いた。

 得点王、リバウンド王、ブロック王のスタッツ3冠にとどまらず、年末に行なわれたオールスターでは史上最年少でMVP、22歳以下の選手を対象としたベストヤングプレーヤー賞には3年連続で選出。さらに、ベストディフェンダー賞と、リーグ最高の栄誉であるMVPにも最年少で選ばれ、計7冠と個人タイトルをほぼ総なめにした。
  現在は最後のタイトル、リーグ優勝を目指してプレーオフを戦っている最中(5月25日時点でセミファイナル進出)だが、フランス代表としても期待される若き至宝は、来年に母国で開催されるオリンピックに向けて意気込みを語っている。

 ウェンバンヤマは地元の記者に対して、「2024年にパリで開催されるオリンピック、フランス代表として最初のタイトルを獲得するのに、これ以上完璧な機会はないだろう」とコメント。

 さらに、「僕の目標は、決勝でチームUSAを倒すことだ」と、胸に秘める大きな野望を語った。

 フランスは現在、世界ランキング5位。欧州を代表する強豪国として長年君臨しているが、オリンピックでは銀メダルが最高で、1948年のロンドン五輪、2000年のシドニー五輪、そして21年の東京五輪ではいずれも決勝でアメリカ代表に敗れている。

 今夏に日本を含むアジア3か国で行なわれるワールドカップにも出場したい意志を明かしているウェンバンヤマだが、NBA入り直前の時期とあって参加は未定。フランス代表としては、若き逸材がNBA1年目を終えた来年夏、母国で悲願の金メダルを獲得することに、よりフォーカスしているだろう。

構成●ダンクシュート編集部
 
   

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