韓国女優ノ・ユンソがグローバルスターと肩を並べた。
ノ・ユンソは去る14日、自身のSNSで「素晴らしいイベントに招待され、素晴らしい監督、俳優の方々とご一緒できる機会を持つことになりとても感謝していて、光栄です」と伝えた。
今回公開された写真でノ・ユンソは、第76回カンヌ国際映画祭でおこなわれたイベントで、レオナルド・ディカプリオ、ミシェル・ヨー、周冬雨、アルフォンソ・キュアロン、是枝裕和監督と並んでいる。
何よりノ・ユンソは背中が大きく開いた果敢なドレスを着ている中、レオナルド・ディカプリオが腰に手を回しており視線を引き付けた。
一方、ノ・ユンソは第59回百想芸術大賞で、tvNドラマ「イルタ・スキャンダル ～恋は特訓コースで～」でテレビ部門の女性新人演技賞を受賞した。また、Netflix（ネットフリックス）シリーズ「配達人 ～終末の救世主～」に出演した。「配達人 ～終末の救世主～」は激しい大気汚染で酸素呼吸器なしでは生きられない未来の朝鮮半島。伝説の配達人「5-8」と難民サウォルが、新たな世界を支配する者に立ち向かっていくようすを描いた作品だ。
