
昼の授業を終え、友人とランチに向かう芦田愛菜(写真・越野 遥)
「ラッシーって発音、なんかおもしろくない?」
まさに箸が転んでもおかしい年ごろ。春から慶應義塾大学でキャンパスライフを謳歌するのは、芦田愛菜だ。
広告の後にも続きます
この日は午前の授業を終え、友人3人と、学生街にあるカレーバイキングへ。950円という、大学生にとっては“プチ贅沢”なランチを楽しんだ。
「同じ慶應女子高校出身の、真面目なタイプの友達と一緒にいることが多いです。度の強い眼鏡をかけているせいか、愛菜ちゃんだと気がつく人は少ないです」(同大の学生)