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“ごめん、無理”で終わらない!「断るとき」に添えたいひとこととは

朝時間.jp

おはようございます。好印象マナー講師の林慶子です。

ひとつのテーマを1週間意識して過ごすことで、マナーや心遣いが自然と身に付く!そんな連載コラムを毎週火曜日にお届けしています。

今週のテーマ:代替案で印象アップ!「断るとき」のマナー

誰かに誘われたとき、お客様に何かを尋ねられたとき…。残念ながら、希望に添えない場面はありますよね。

そんな時、どのように断っていますか?

例えば、友達をランチに行こうと誘った時に

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「その日は予定があるんだよね!ごめん!」

と断られるよりも

「その日は予定があるんだけど、◯日はどう?」

という返事がきた方が、次の話が進みやすいと思った経験はないでしょうか?別日を提案されると、お相手もランチしたいのだなとわかるので、嫌な感じがしませんよね。

このように、「△△は難しいけど、◯◯はどうでしょうか」という『代替案』まで伝えられると、印象はぐっと良くなります。

断るときの言い換え方3例

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