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伝説の食材が復活!“女王赤阪”超え?10m超ロング細巻きで日本VSアメリカVS台湾が大食い対決!

テレ東プラス

5月4日に放送した「最強大食い王決定戦2023~世界ナンバー1は誰だ!?大食い頂上決戦SP」。
世界最強を決めるべく、大食いモンスターたちが集結! 日本の大食い女王・アンジェラ佐藤をはじめ、怪物・らすかる新井、はらぺこツインズ(小野かこ・あこ)、大人気YouTuberの“ぞうさんパクパク”こと蔵座 廉、レジェンド・木下智弘、台湾の無敗女王・シャオホイ、世界ナンバー1の異次元女王・モリーら、世代も超えた“世界の大食い自慢”が、世界ナンバー1を目指して食べまくる!

グループリーグでは、出場者を「フィッシュ」「ライス」「ミート」「フライ」の4グループに振り分け。制限時間30分で対戦し、各グループの上位2名が準決勝へ進出する超サバイバル戦だ! 熾烈な闘いを制し、準決勝への切符を手にするのは一体誰なのか?
「テレ東プラス」では、番組の中から「準決勝B」の模様をプレイバックする!


準決勝Bは、24年前の「TVチャンピオン」で、”女王赤阪”こと赤阪尊子が繰り広げた伝説の名勝負「6mロング細巻き対決」を完全再現!
ボウリング場のレーンに伸びる超ロング細巻きを、ゴールに向かって食べ進める。赤阪が食べたのは6mだが、今回は外国人選手もいるため、10m(5.7㎏)用意された(協力「桃太郎すし」)。


対決するのは、身長188cm体重125kgの”大食いビースト”ボブ・シャウト、“台湾の無敗の大食い女王”シャオホイ、EXILEを目指していた“大食いニュースター”河田大志、“世界最強の異次元女王”モリー・スカイラー。
食べ進めるごとに具材が変わる超ロング細巻きを、45分でより多く食べた上位2名が、決勝に進出する。


いよいよ対決スタート! まずは鉄火巻きゾーンから。
座って食べ進めるボブは、わずか1分34秒で1m完食。序盤でリードを奪い、ツナマヨゾーンへ突入すると「Good!」と味わう余裕も。
2分半経過したところで、全員が1m完食する超ハイスピードな展開。お湯を飲みながらの選手が多い中、シャオホイはカルピスを飲みながら激闘。実は米が得意で、過去には寿司を6.5kg食べたことも。細かく咀嚼するハムスター食いで、一気にスパートをかける!


グループリーグで驚異の胃力を見せた河田は、口に目一杯入れて食べる作戦。この対決は、河田以外が全員外国人ということもあり、日本代表として絶対に負けられない!
10分経過し、ボブが大幅リード! 2位につけるのはモリーと河田、少し遅れてシャオホイ。


比較的アゴの力を使わないネギトロゾーンに入ると、河田とモリーがスピードアップ!
2人とも5mを超え、トップのボブに追いついた。
モリーは長時間の試合経験が少なく、45分の闘いは初めて。後半に備えて序盤はペースを抑えていたが、ここから本領発揮か!?


赤阪の記録は36分で6mだが、開始わずか16分で河田とモリーが6m完食!
ボブとシャオホイも6mを突破し、なんと全員が赤阪超えを果たした。
少しでも休めばすぐに抜かれてしまう熾烈な争い…10mでは足りない可能性が出てきたため、急遽追加の細巻きを作ることに。


30分経過したところで、河田とモリーが10m完食! 追加の細巻き3mもギリギリ間に合った。


これまでの大食い大会では、日本人に無敗のモリーがトップに立ち、誰よりも早く11mに到達。世界進出を狙う河田も、残り5分で抜き返し、12m完食! どちらも1位通過を目指す 前代未聞のデッドヒートを見せるが、果たして結果は……?


12m88cm、約7.3kgを完食した河田が1位通過で決勝進出! 慣れない酢飯に苦戦したモリーも、12m53cmという大記録で、2人が決勝へコマを進めた。
日本人で初めてモリーに勝った河田は、「今回の目標は完全優勝。トップ通過できたので、このまま優勝まで突っ走りたい!」と闘志を燃やす。

最終決戦の模様は、期間限定配信中の「ネットもテレ東」で!
 
   

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