俳優のアンドリュー・ガーフィールドが、映画『We Live In Time』を撮影する姿をキャッチ。この日は、クルマに轢かれるという体を張ったシーンを撮影していた。(フロントロウ編集部)
『We Live In Time』の撮影の様子を激写
映画『tick, tick…BOOM! : チック、チック…ブーン!』や『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで知られる俳優のアンドリュー・ガーフィールドは、『ミッドサマー』や『ブラック・ウィドウ』に出演するフローレンス・ピューと初共演を果たす映画『We Live In Time』をロンドンで撮影中。
この日は深夜に撮影が行なわれており、アンドリューがバスローブ姿のまま歩いている姿を発見。ただその場所は、高速道路の脇!
この日アンドリューは高速道路の脇という危険な場所をうろうろ。
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バスローブ姿のまま高速道路の脇を歩いていたアンドリューは、道路に何かを見つけたようで車道へ。クルマが行き交うなか、アンドリューがその“何か”を手にした時には、時すでに遅し。アンドリューの方へ向かってくるクルマ。
そして次の瞬間、アンドリューはそのままクルマに轢かれ、そのまま道路に倒れ込んでしまったのだ。