2023年4月21日(金)、クラウド会計ソフトなどを展開する“freee”が、東京都台東区・蔵前に「透明書店」をオープン!
名前からしてとても気になりますよね。
“透明”とは一体どういうことなのでしょうか。
今記事では、透明書店の魅力について紹介していきたいと思います。
気になる方はぜひ最後までご覧ください!
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目 次
- 1 蔵前の「透明書店」って何?
- 2 「透明書店」の3つの魅力
- 2.1 13,000冊のさまざまなジャンルの本が置かれている!
- 2.2 副店長の“くらげ”がおすすめの本を提案!
- 2.3 サンジョルディギフトセットで大切な人に贈り物
- 3 まとめ
蔵前の「透明書店」って何?
透明書店とは、2023年4月21日(金)にオープンした会計ソフトの会社“freee”がスモールビジネスを経営していく小さな本屋さんです。
都営大江戸線「蔵前」駅 徒歩1分のところに位置しています。
透明書店の外観はこんな感じです。 pic.twitter.com/N0S2FZlQ5z
— 透明書店@4/28、29オープン記念イベント (@tomei_1111) April 16, 2023
なぜ“透明書店”という名前かというと、そのままの意味ですべてを透明にしていく本屋だからです。