松丸亮吾、自社で提出された“出張届”を公開
謎解きクリエイターの松丸亮吾が、5月12日にTwitterを更新。自身の会社でゲームプレイのための出張を許可したとツイートし、「個性豊かな会社」「このくだり好きすぎる」とネット上で話題を呼んでいる。
出社したら社長席に大量の出張届あって草
— 松丸 亮吾 🍥 (@ryogomatsumaru) May 12, 2023
受理しました。僕も行く pic.twitter.com/cIkOw323lu
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謎解きクリエイターとして活躍し、RIDDLER株式会社の代表取締役も務めている松丸。12日のツイートで「出社したら社長席に大量の出張届あって草」と添え、社員から提出された出張届の写真を公開した。書類には「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムの発売に伴い、ハイラル王国へと旅立つため、2023年5月12日から出張いたします」と書かれており、同日発売のゲームの世界に“出張”したいという内容だ。松丸は「受理しました。僕も行く」とつづっており、社員のお願いを快諾した模様。自由な社風がうかがえて、楽しそうな職場ですねぇ……！
「ワロタ」「壮大な出張ですね」と大盛りあがり
松丸の投稿に、Twitterでは「ワロタ」「このくだり好きすぎる」「出張とは（哲学）」「ひとつの国を救うとは中々壮大な出張ですね」「戻って来れるかな？」と大反響。社員と微笑ましいやり取りをしている様子に「何て平和で良い会社」「個性豊かな会社だ～」と称賛の声が相次いでいる。また便乗して自身もゲームをしようとしている松丸へ「社長として止めるどころか一緒に行くところ、好き過ぎ」といったメッセージも寄せられている。
松丸は以前にもTwitterで、ゲーム発売のため休暇届が提出されたエピソードを明かしていた。今後も社員との和やかなコミュニケーションが垣間見えると嬉しいですねっ！
