top_line

【 最新ニュースをアプリでサクサク読むなら! 】

ACIDMANは自身6度目の武道館で何を感じたのか、映像作品リリースを受けあらためて振り返る

SPICE

あの素晴らしいライブをもう一度。最高傑作『Λ』の世界を再現するツアーのファイナル、7月13日の日本武道館公演を完全収録した映像作品『ACIDMA LIVE TOUR“Λ”in日本武道館』(Blu-ray/DVD)が完成した。闇から光へ、無から有へ、死から生へと展開するコンセプトと美しい照明、そして何より気迫みなぎる演奏と歌に圧倒される、ACIDMAN史上最高にエモーショナルで重量感のあるライブ作品。その舞台裏について、さらに2019年の展望について、3人に語ってもらおう。

――映像を観て感動を新たにしました。これはいいライブです。本当に。

大木伸夫(Vo/Gt):ありがとうございます。

――最初に確認ですけど。これは8月にWOWOWで放送したものと違うんですか。

大木:WOWOWバージョンはいわゆるライブっぽい感じで、今回の作品に関してはACIDMANならではの、全然違う編集をしてます。映像監督のアキさん(小田切明広)とはかなりの信頼関係ができているので、いつも向こうから仕掛けてくれるんですけど、今回のDVDでは「お客さんをたくさん映したい」ということで、ライブが進むにつれてお客さんが感動を高めていく様を映すことで、ドキュメントを見ている感覚になって、ファン一人ひとりの人生が見えてくるようなものになってます。

――ああー。なるほど。

広告の後にも続きます

大木:めちゃくちゃ感動してくれてるこの子は、名前も出身も知らないけれど、「いろんな人生を経てきたんだろうな」というのが、何かわかるような気がする。そういう作品になりましたね。

――確かに、お客さんの顔がたくさん映るんですよ。

大木:それはアキさんのアイディアで、秀逸だったと思います。

――実際にステージに立った感動とはまた違う、映像を観るときの感動ってありますか。

浦山一悟(Dr):あります。オフラインをチェックしたときに、もう全員号泣ですよ。本当に良かった。

佐藤雅俊(Ba):最高の映像作品ですね。大木の作り上げた世界観を客観的に見て、そこに感動したし、泣いたし、来てくれたお客さんの顔も見えて、すごく感謝したいと思ったし。ここまで大木についてきたからこそ、6回目の武道館ができたので、感謝の気持ちでいっぱいです。

  • 1
  • 2

TOPICS

ランキング

ジャンル