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ミスター・鈴井貴之、大泉洋との“共演”に歓声 離婚した元妻=プロデュサーとの仲も明かした『そらのレストラン』完成披露試写会

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11月27日(火)、北海道・ユナイテッド・シネマ札幌にて映画『そらのレストラン』完成披露試写会が開催。主演の大泉洋のほか、本上まなみ、深川栄洋監督、スペシャルサプライズゲストの鈴井貴之が登壇した。

『そらのレストラン』は、2012年1月に公開された洞爺湖が舞台の『しあわせのパン』、2014年10月に公開された空知が舞台の『ぶどうのなみだ』に続く、大泉洋主演の“北海道映画”シリーズ第三弾。北海道道南にある“せたな町”を舞台に、チーズと様々な食材が、仲間と家族の心を繋いでいく作品だ。

シリーズの過去作品に引き続き、北海道出身の大泉が一日限りのレストラン開店のため奔走する亘理役を演じるほか、妻・こと絵を本上、東京からやってきた牧羊を営む若者・神戸を岡田将生が演じる。また、マキタスポーツ、高橋努、石崎ひゅーい、眞島秀和、風吹ジュン、小日向文世らも共演。『神様のカルテ』シリーズの深川栄洋監督がメガホンをとっている。


イベントに登壇した大泉は、「『しあわせのパン』から続き、美味しい料理がたくさんでてくる映画となっています! 皆さんはこれから見られるということでネタバレができないわけですが……果たして一体誰が犯人なのか?“クリスマスを盗んでチーズを食べる話”じゃないですよ⁉」と、自身が出演した3Dアニメ作を絡めたコメントを披露。

『しあわせのパン』、『ぶどうのなみだ』に続いて主演を務めた本作について、大泉は、「シリーズの北海道らしいテイストは残しつつも、今回は人間が色濃く描かれていて、“子供のような男たちの友情”に注目してほしい」とアピール。続けて「北海道の皆さんにいち早く見てもらえることがとても嬉しい!」と愛情たっぷりに呼びかけ、地元で実現した完成披露舞台あいさつに登壇した喜びをあらわに。

妻・こと絵を演じた本上は、大泉の印象について、「“北海道を代表するスーパースター”の妻を演じました」と冗談まじりに話しつつ、「とにかく家族を大事にする男」と“夫”大泉を絶賛。劇中の亘理同様に、撮影の合間に家族ともコミュニケーションを密にとっていたというエピソードも明かした。

大泉と作品を作るのは4回目となった深川監督は、北海道での撮影は初めてとのこと。せたな町での撮影の様子について聞かれると、「函館空港からも千歳空港からも3時間くらいの場所でしたが、素晴らしい場所でした」と自然豊かなせたな町の魅力を語りつつ、「大泉さんなので、天候に恵まれず、足元がべちゃべちゃになりながらも撮影をしました。でも映画は素晴らしいので!」と、大泉の悪天候ジンクス(?)を吐露する一幕も。大泉は「なんの話がしたいのよ⁉」とすかさず突っ込み、シリーズで培った善妙なコンビネーションを披露していた。


左から、鈴井貴之、大泉洋、本上まなみ、深川栄洋監督



また、『水曜どうでしょう』(HTB)で大泉と共に番組を盛り上げてきた鈴井は、本作に役場の職員・稲熊として出演。劇中で大泉が使用していたというカブ(バイク)を押しながら登場し、会場から驚きの声と歓声を受けた。鈴井は、映画に参加した経緯について聞かれると、「この作品のプロデューサーである離婚した元妻から電話がありまして、ここで断ったら絶対よくないと思って……」とオファー快諾の理由を告白。さらに、友情出演のギャラがわりに、三日三晩接待されたことも明かしていた。さらに「夫婦の時は全然話さなかったのに、別れてからは仲がいいんですよ」と元妻との仲もせきららにコメント。北海道を愛する大泉&鈴井の久しぶりの“共演”に、会場は大いに沸いた。

最後には主演の大泉が「この映画は、本当の生産者の方々をモデルにしています。この映画を観て、(映画に出てくるような)北海道の食材を皆さんにたくさん食べていただいて北海道がより元気になればいいなと思っています。今年は特に大きな震災もありましたので、来年はこの映画が少しでも北海道のお役に立てればと思っております!」と地元・北海道に向けてエールを贈り、イベントを締めくくった。

『そらのレストラン』は2019年1月25日(金)全国ロードショー。

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