「中学聖日記」晶(岡田健史)の父親役に岸谷五朗が決定「この作品は神様がやれって言っている」
「中学聖日記」晶(岡田健史)の父親役に岸谷五朗が決定「この作品は神様がやれって言っている」
【岸谷五朗/モデルプレス=11月28日】俳優の岸谷五朗が、女優の有村架純が主演を務めるTBS系ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜よる10時~)第9話(12月4日放送)から、岡田健史演じる黒岩晶の父・島崎康介役として出演することが決定した。

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【岸谷五朗/モデルプレス=11月28日】俳優の岸谷五朗が、女優の有村架純が主演を務めるTBS系ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜よる10時~)第9話(12月4日放送)から、岡田健史演じる黒岩晶の父・島崎康介役として出演することが決定した。

晶(岡田健史・右)と13年ぶりの再会を果たす父・康介を演じる岸谷五朗(左)(C)TBS
◆晶(岡田健史)の父親役に岸谷五朗

『中学聖日記』は女性向けマンガ雑誌「FEEL YOUNG」(祥伝社)で連載中の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画が原作。中学生と女教師の“禁断の恋”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリーとなっている。

有村架純、岸谷五朗(C)TBS
予告でも出演シーンが流れ話題になっていたが、今回、岸谷の出演が決定。岸谷がTBSの連続ドラマに出演するのは、2013年に放送した『ぴんとこな』以来約5年ぶりとなる。

演じる康介は、家具職人で愛子(夏川結衣)とは晶が5才のときに離婚。その後バリ島で暮らしていたが帰国し、とある島で家具を作っていた。晶に対しては離れてから13年の間、会いたいという気持ちは変わらず、愛子に手紙を送り続けていた。そして今回、手紙の内容を頼りに島へやってきた晶と再会する。

有村架純、岡田健史、岸谷五朗(C)TBS
第5話で晶は、愛子に好きな人ができたため離婚をしたと聞いていたが、実は康介にも事情があったようで…。岸谷は康介役を演じるにあたり、「職人であること、愛子と別れてしまった理由、そして島の男らしいおおらかで大きい人間であるということ。晶は少し現実逃避をして島にやってくるので“そんなの気にしなくていいよ”と言えるような、久しぶりに会う子どもの背中を押す存在になれば」という点を意識しながら演じたという。

実際、撮影の合間も、息子役の岡田と親子のようなやりとりを見せており、岡田自身もリラックスした様子が垣間見えた。

◆岸谷五朗、オファーを引き受けた運命的な理由とは?<コメント>

岸谷五朗(C)TBS
また、今回の役のオファーを引き受けたのには、鳥肌が立つほどの運命的な理由があったそうで、出演決定にあたり寄せられたコメントの中ではそのエピソードも語っている。以下、岸谷のコメント。

<岸谷五朗コメント>

19歳から芝居をしていてこんなことって初めてなんですけど、この作品は神様がやれって言っている出会いだなと思いました。

10月にやるはずだった仕事が1月に変更になって、スケジュールが空いたんです。そういうときは脚本を書きにニューヨークへよく行くんですが、9月にすでに行っていて。なので今回初めてバリ島に行って、家具が面白いものが多いので見てたんです。そしたら事務所から「こういう役のお話がきています」と連絡があって。それが「バリ島で家具を作っている男」という康介の役。誰か今の僕を見てるんじゃないかと思いましたね(笑)。1話から作品を見させていただいたらバリの家具が出てきていて、康介の影がずっとあったので運命的だなとも思いました。

けれど、そのときはまだ今回の役を引き受けると返事はしていなくて。それから3、4日後に地元の人しかいないような海の家で食事をしていたら1人だけ日本の方がいて、話してみたら「『中学聖日記』という作品にバリの家具を提供してるんです」って言うんです。これはもう誰か絶対バリに送り込んだなって(笑)。

しかも、康介の元妻役が夏川結衣さんだと聞いてさらに驚きました。夏川さんには僕が企画した「私たちが好きだったこと」(1997年)という映画でヒロインをやってもらったんです。僕と夏川さんが演じる2人のラブストーリーで、その2人の恋がうまくいっていて子どもが生まれていたらちょうど晶くらいの歳なんですよ。そのうえこの作品での夏川さんの役名を聞いたら「愛子」。映画の役と同じ名前(笑)。これはもう勝手に周りから役作りさせてもらっているようなものだと。もちろん今回の夏川さんの役は映画の時とはまったく違うものなんですけど、彼女をイメージした際に僕はすごくやりやすかったんです。きっと神様がやれって言ってるんだなと思って「お引き受けします」とお返事しました。

こんなにも特別な出会いをした役はこれまで芝居をしてきた中でも初めてです。普通、役作りって自分から入っていくもので、今回も本来なら役が決まってバリ島に行くのが普通。でもそれが全部先にできていた(笑)。本当にびっくりしましたが、すごく楽しくやらせていただきました。

聖と晶の2人は、ヘビーなシーンもいっぱいあってこれから乗り越えるのも大変だと思いますけど、島のおっさんとしては最高に幸せな時間でした。

(modelpress編集部)

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(更新日:2018年12月3日)

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