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森川葵、番組で芸能人初記録を3種更新の「ワイルド・スピード」ぶりにSNSで寄せられる称賛

SmartFLASH

 

 日本テレビ系の深夜番組で、世の中の「気になる話」に体を張って挑戦するドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』の、初となるゴールデン特番が4月25日、放送され、番組内で、これまで芸能人が誰ひとり成しとげたことのない記録が3つ生まれた。

 

 記録を成し遂げたのは、女優でタレントの森川葵(27)。番組のなかでさまざまな達人たちに弟子入りしてきた森川は、過去の放送で、達人たちが長い年月をかけて磨いてきた技の数々を、たったの1日で習得。その驚異的な習得スピードから「ワイルド・スピード森川」の異名がついた。これまで36名の達人に弟子入りし、成功させてきた達人技は106個にも及ぶという。

 

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 番組開始当初は、あくまでも達人たちのスゴ技を見せてもらうという企画趣旨だったそうだが、森川は、最初のロケで訪れた「けん玉道場」で、けん先1mm、玉の穴2mmという、究極奥義「1mmけん玉」を成功させてしまう。その後も、河原で石を積み上げるロックバランシングの達人に弟子入りすると、始めて3分で石を積み上げることに成功。達人が初成功までに半年を要したという「石坊主ノ型」もあっさり成功させた。

 

 川面に石を投げる「水切り」への挑戦では、当時の日本王者の記録を上回る22回という記録を達成。皿回し、ピンポン玉でのろうそく消しなども成功させ、達人以外に成功した人がいないという、グラスタワー5段のテーブル引きにも一発で成功。その後、ヨーヨーのスゴ技、ゴム銃射撃なども成功させ、フォーク曲げに挑んだ際には、あまりの習得スピードの早さに、達人に「ちょっと恐怖すら感じています」と言わしめた。

 

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