EXIT・兼近大樹が、4月20日配信の『ABEMA Prime』(ABEMA)で「女性タレントにいっさい話しかけない」理由を語った。
「レッテル貼り」についての話から、兼近は「芸能界は、ギャップがないと成功するのは難しい。僕らは『チャラ男』として世に出てきて、『意外とチャラくない』となった」とコメント。
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だが「最近は、1周まわって『チャラ男が真面目ぶるな』と言われるけど、真面目なフリなんて、したことない」と苦笑した。
人に出身地を聞いたり「帰国子女でしたっけ?」と聞いたりするような質問も「レッテル貼り」の一環となるという話に、兼近は「すべての言葉や質問が、何かしらのマナーにふれる可能性があるから、女性とは話さなくなった」と明かした。