「私、映画も失敗しないので」となるのか――。
米倉涼子主演のドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)が映画化されると、4月12日配信の「NEWSポストセブン」が報じ、大きな反響を呼んでいる。
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同作は、米倉がフリーランスの天才外科医・大門未知子を演じる、いわずと知れた人気ドラマシリーズ。2012~2021年に放送された過去7シリーズは、いずれも高視聴率を記録しており、テレビ朝日の“ドル箱”となっていた。
記事によると、米倉サイドは「キャラの定着」を嫌い、シーズン8の制作に難色を示していたものの、テレ朝サイドの粘り強いラブコールにより、大手配給会社での映画化が決まったという。