4月1日、Bリーグは3月27日から4月4日にかけて開催される「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2022－23」の中間結果を発表した。
中間結果で首位に躍り出たのは、昨年度でトップに輝いた川崎ブレイブサンダースのロウル。続いて、2位にアルバルク東京のルーク、3位には2020－21シーズンのチャンピオンである宇都宮ブレックスのブレッキーがつけた。なお、第1回から3連覇を成し遂げた千葉ジェッツのジャンボくんは、「MASCOT OF THE YEAR ナビゲーター」として出場マスコットたちを応援している。
今回で6度目を数える同イベントでは、B1・B2・B3リーグから過去最多となる46体のマスコット（商標登録されているクラブの公式マスコット）が参戦。期間中にTwitter、LINE、およびB.LEAGUE CARDで投票を受け付け、4月6日に4位以下までのリザルトが公表される。3位以上の結果は6月上旬開催予定の「B.LEAGUE AWARD SHOW 2022－23」で発表される模様だ。
◆■「B.LEAGUE MASCOT OF THE YEAR 2022－23」概要
【スケジュール】
・投票期間
2023年3月27日（月）12:00〜4月4日（火）23:59
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・結果発表
4位以下：2023年4月6日（木）予定
3位以上：6月上旬開催予定の「B.LEAGUE AWARD SHOW 2022－23」
【対象】
B1・B2・B3クラブの公式マスコットのうち、商標登録されているマスコット（各クラブ1体）
※「MASCOT OF THE YEAR ナビゲーター」ジャンボくん（千葉ジェッツ）を除く46体
【投票方法】
「Twitter」、「LINE」および「B.LEAGUE CARD」投票における投票総数を合算
Twitter投票：「#Bリーグマスコット #（マスコット名）」をつけて、1日1投票まで可
LINE投票：投票期間中、1回まで投票可
B.LEAGUE CARD投票：アプリ、ブラウザどちらかで1日に1投票まで可
※コインで10連ガチャを回したら1票追加（アプリ、ブラウザどちらかで1日に1票）
※クリスタルで10連ガチャを回したら1票追加（アプリ、ブラウザどちらかで1日に1票）
※合計で1日最大3票
