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「私たちはどこから生まれて来たのか」この疑問の行きつく先は…

幻冬舎ゴールドライフオンライン

子ども時代、身に覚えのない盗みの罪を被せられ、執拗にいじめを受けた経験から、著者は自らの存在を問うようになる。子ども時代に受けた辛いいじめの経験から導き出す、誰もが平穏に生きられる方法とは。※本記事は、山本晶子氏の書籍『いじめないで』(幻冬舎ルネッサンス新社)より、一部抜粋・編集したものです。

【前回の記事を読む】言葉の力は強いから…「無口であれ、寡黙でありたい」と自戒する理由

三章

神とは何か、カルマとは何か

あなたはいったいどこから生まれてきたかということです。それを考えていくと、神の存在に突き当たります。私たち人間をはじめ、すべてのものを作り出している奥深い存在、それが神なのです。

神は創造者であり、保護者です。この世界、すべてを支えている存在です。

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神なしには、すべての人、この世界中に存在するすべてのものは、どこにあっても生きることはできません。

すべての人、物、存在するものには、神が宿っています。神はすべての世界の源の存在であり、宇宙の母といってもよいでしょう。

神はエネルギーです。この世界に起きている現象はすべて神のエネルギーによるものです。神のエネルギーが存在しないと、なにものも活動することができず、太陽の光さえなくなるのです。

人は生きるうえにおいて、エネルギーの源である神から、必要なパワーをいだくのです。そうしたエネルギーが分離して、個別にシンボル化され体現化されているのが、さまざまな神様です。一方、それらエネルギーが集まってできているのが魂です。つまり、あなたという存在は、大きな神から分かれた、分身なのです。

ですから、あなた自身の本質を信ずるとともに、あわせて、そうしたエネルギーをシンボル化した、すべての神様を信じて尊敬していくことが大切です。それは、人間という小宇宙のすべてがわかっていく道に通ずるのです。

ヒマラヤの聖者やインドの人たちも、シヴァ神が住むといわれる聖地の山々に巡礼に行きます。相川先生もそのすべての山々を巡られた。(日本の巡礼というと四国八十八箇所巡礼です。)それをスピリチュアルな心で行うということは、雑念を捨て去り、信仰心を強めることにも役立ち、確かに尊いことです。

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