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岡田准一“信長”、松本潤“家康”に野望を明かす「この乱れた世を、本来のありすがたに戻す」<どうする家康>

WEBザテレビジョン

松本潤が主演を務める大河ドラマ「どうする家康」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)の第13回「家康、都へゆく」が4月2日(日)に放送される。

■大河ドラマ「どうする家康」あらすじ

古沢良太が脚本を務める同ドラマは、誰もが知る徳川家康(松本)の人生を新たな視点で描く、一人の弱き少年が乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。家康の妻・瀬名を有村架純が、“孤独なカリスマ”織田信長を岡田准一が演じる他、“戦国最強のレジェンド”武田信玄を阿部寛が演じる。

また、豊臣秀吉としてムロツヨシが、三英傑を結ぶ運命の女・お市として北川景子が出演し、古田新太、山田孝之、杉野遥亮、山田裕貴、木村昴、大森南朋、松重豊、松嶋菜々子らも出演。語りを寺島しのぶが務める。


■4月2日放送の第13回「家康、都へゆく」

家康(松本)は、徳川領となった遠江の情勢も不安定な中、信長(岡田)の後ろ盾で将軍となった足利義昭(古田)の命令で京へ向かうことになる。そこで義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)や商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)、市(北川)の夫・浅井長政(大貫勇輔)らと出会う。

やがて義昭に謁見した家康は、将軍の器とは思えないその愚かな振る舞いに戸惑う。なぜ義昭を擁立したのか、そこには信長のある思惑があった。


■京の豪商・中村勘九郎“茶屋四郎次郎”が登場!

番組公式サイトの予告動画では、上機嫌な様子の家康が「上洛するぞ」と家臣らに告げ、家臣らと共に京を訪れた家康の前に、京の豪商である茶屋四郎次郎(勘九郎)が現れる。そして、室町幕府15代将軍の足利義昭に謁見する。

一方、家康と共に都に来た本多忠勝(山田裕)は「だから俺は都になど来たくなかったんじゃ」と不服そうに語る。そして、信長が「この乱れた世を、本来のありすがたに戻す」「力を貸せ」と家康に告げ、野望を明かす。

さらに、「違うだろ! 松平」と語る義昭の姿や、満面の笑みを見せる市の姿が見られる他、見つめ合う家康と信長の姿も見られる。
 
   

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