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Snow Man岩本照、旅行の際の手荷物は「まあ、負荷だよね」

WEBザテレビジョン

3月30日放送の「Snow Manの素のまんま」(文化放送) では、岩本照と阿部亮平がパーソナリティを担当。旅行の際のおすすめ服装について話した。

■岩本おすすめの旅行の服装は「自分がテンション上がる服」

徒歩で東京観光をして1日で26km歩いたというリスナーから、以前、2日で45km歩いて京都観光をした岩本へ、旅の服装のアドバイスを求めるメールが届く。

岩本と阿部は26kmという距離に驚きつつも、岩本は自身の経験も踏まえて、その距離を「歩こう」と思っていたのではなく、観光をしていたら「歩いていた」という感覚だろうと想像する。

服装に関しては、岩本の場合は山登り要素もあったため「登山ブーツだった」が、リスナーには「服装だけで言ったら、自分がテンション上がる服がいいんじゃない。でも靴に関しては、履きなれてるのが一番いいと思う」とアドバイスする。

■阿部、岩本の理論に「トレーニング思考なんだよな」

一方で阿部はリスナーが、「重いリュックと手荷物」を持って26km歩いていたことにも注目する。ただ、岩本は「まあ、負荷だよね」と言い、「負荷をかけて26km歩いたってことでしょう」とまとめ、阿部は「トレーニング思考なんだよな」と笑う。

阿部はコインロッカーなどを使用する手段を提案するが、岩本は「ロッカーに預けると、その後、自由にはなるけど、もう1回ロッカーに戻って来なきゃいけない」というメリット・デメリットを挙げる。岩本自身はロッカーに預けたことで、その後の行動が制限される可能性があるため、「持ち歩くを選択するタイプ」と明言。ただお土産などで荷物が増えた場合は、宅配などの方法も考えるという。


■ベストを愛用する岩本「自分がバッグみたいな気持ちになる」

阿部は年明けに岡山旅行をした際、「倉敷を先に回った時は、持ち歩いていたんですよ。その時はめっちゃ後悔して、『うわ、駅に預けりゃ良かったじゃん』って。で、倉敷に戻って岡山市内に入って、今度、岡山の周辺を回るって時は、ちゃんと駅のロッカーに預けて回ったのね。で、今度は、この時間にロッカーに戻らないとピックアップできないっていうところもあって」と経験談を基に一長一短に悩む。

預ける・預けないのどちらを選んでも、阿部は「難しいよね。行く場所によって選択しなくちゃいけない」と言い、岩本は「身軽に行動するための最小限に必要なものを身に付ける」という方法も提案。普段からベストを愛用しているという岩本は、「自分がバッグみたいな気持ちになる」と述べ、ベストの中に必要なものを入れており、そのような「便利アイテム」を利用してみることも勧めた。

次回の「Snow Manの素のまんま」は4月6日(木)夜9:00より放送予定。深澤辰哉と目黒蓮がパーソナリティを担当する。
 
   

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