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日本が誇る“韋駄天”に世界が驚愕! 10.28秒で生還した周東佑京の快速に「ほとんどの選手は、このプレーは間に合わない」【WBCプレーバック】

THE DIGEST

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で話題となった出来事を『THE DIGEST』のヒット記事で振り返る当企画。今回は、メキシコとの準決勝で立役者となった周東佑京をクローズアップする。

 最終回、一打出ればサヨナラの局面で、代走として一塁に送られた周東。そんな彼が見せた快速ぶりに米メディアも注目した。

記事初掲載:2022年3月21日

――◆――◆――

 劇的勝利の裏には“韋駄天”の存在があった。

 現地3月20日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝のメキシコ代表戦に挑んだ日本代表は、1点ビハインドの9回裏に村上宗隆(ヤクルト)の2点タイムリーで6対5と逆転勝利を収めた。この試合で、最もスポットライトを浴びたのは日本が誇る三冠王だったと言っても過言ではない。

【WBC PHOTO】「村上打ったー!」劇的サヨナラ勝利となった準決勝メキシコ戦を厳選ショットで振り返る!

 だが、その立役者を支えたのは、周東佑京(ソフトバンク)の足だった。4対5と1点ビハインドの9回裏、先頭の大谷翔平(エンジェルス)が二塁打で出塁すると、続く吉田正尚(レッドソック)が四球で無死一、二塁とチャンスを作り出した。ここで吉田と代わって走者を任されたのが周東だ。

 打席に入った村上は、メキシコの守護神ジオバニー・ガイエゴス(カーディナルス)の速球にジャストミートした。センターオーバーした打球は、フェンスに直撃。その間に大谷がホームインすると、その約1秒後には周東も続き、逆転に成功したのだ。

 あまりの俊足ぶりに米記者は驚きを隠せない。米アナリストのジェレミー・マシーノ氏は、「このサヨナラ打で最も注目すべきは、ウキョウ・シュウトウが30.4フィート/秒(約9.3メートル/秒)のスプリントスピードに達し、一塁からホームまで僅か10.3秒(正確には10.28秒)で、三塁からホームまでは3.08秒で到達している!」と目を丸くし、こう続けた。
 「ほとんどの選手は、このプレーだと間に合わない」

 MLB公式サイトのサラ・ラングス記者は「2023年のWBCのMLB球場で行われた試合のなかでは、一塁からホームに到達した10.28秒は2番目に速い!」とこちらも驚きを綴っている。

 陰の立役者として日本を支えた周東。そんな彼の秀でた才能に世界が注目している。

構成●THE DIGEST編集部

【動画】僅か10.28秒!一塁から生還した“日本の韋駄天”周東をチェック

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