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『遊戯王 マスターデュエル』4月10日以降のリミットレギュレーションで「スキドレ」「謎の地図」など5種類が制限に!過去の強力カードは無制限に

インサイド

KONAMIは、遊戯王OCG/TCGをプレイできるデジタルカードゲーム『遊戯王 マスターデュエル』にて、4月10日以降の「リミットレギュレーション」を発表しました。

◆新たな5種類のカードが制限に!
今回の「リミットレギュレーション」では、禁止指定を受けたカードはありませんでした。が、一方で「スキルドレイン」や「群雄割拠」「御前試合」といった汎用妨害札と「朱光の宣告者」「ふわんだりぃずと謎の地図」の合計5種類が制限カードに。また「神碑の泉」「神碑の穂先」などが準制限になるなど、環境で活躍していたテーマへ規制が入っています。

■新制限カード(デッキに1枚まで入れられるカード)

・スキルドレイン
・群雄割拠
・御前試合
・朱光の宣告者
・ふわんだりぃずと謎の地図

■新準制限カード(デッキに2枚まで入れられるカード)

・神碑の泉
・神碑の穂先
・ネクロフェイス
・雷鳥龍-サンダー・ドラゴン

■制限解除カード

・オルターガイスト・マルチフェイカー
・魂喰いオヴィラプター
・超融合
・霞の谷の神風
・オルフェゴール・ガラテア
・魔導書の神判
・SPYRAL-ジーニアス
◆過去の強力カードが規制解除
対称的にかつて大きな活躍をした「オルターガイスト・マルチフェイカー」「魂喰いオヴィラプター」「オルフェゴール・ガラテア」「SPYRAL-ジーニアス」などが無制限カードに復帰しました。

過去の強力テーマの復権もあり得そうな今回の制限改定。果たして、どのように環境が変化するのか楽しみですね!ただ、スプライトは元気そうですが……。


 
   

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