
29日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。
お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さんが出演をし、先輩である次長課長の河本準一さんについての秘密を暴露する場面がありました。
河本さんをめぐるマニラという発言の意味とは何だったのでしょうか。
河本準一「マニラとか言わなくていい」パンサー尾形からのリークにタジタジ
29日に放送された「水曜日のダウンタウン」(TBS系列)。
同番組ではこの日「令和のヨイショ王決定戦」と題して、先輩相手にヨイショを行い100回拍手を叩くまでのタイムを競うという企画が放送されました。
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ピン芸人のやす子さんや、お笑いコンビ・オズワルドの伊藤俊介さんミキの昴生さんらが挑戦をしていきそのタイムを競う中、満を辞して登場したのがお笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘さん。
尾形さんがヨイショする相手として選んだのは、公私共に親交のあるお笑いコンビ・次長課長の河本準一さん。
乾杯と同時にタイマーがスタートするだけに尾形さんは「乾杯から強引に拍手したほうがいいと思う」とノープランで拍手をすると意気込み。
その言葉通り乾杯するやいなや「嬉しい河本さん!」、「米送ってもらって」と何の脈略もなく拍手を続け、開始から23秒という驚異的なタイムで100回の拍手を達成しました。
100回の拍手が達成するとスタッフが個室内に現れ、企画の趣旨を説明。
河本さんは「『ウソだろ?』ぐらいまでのテンションのおかしさはなかったですね。普段からバカっぽいから。拍手は多いなとは思いましたけど、おかしいとは思いませんでした。」と尾形さんの様子についてを振り返っていました。