サンドウィッチマンが生見の女優としての活躍について「すごいじゃん！」「突破ファイルからでしょ？ 演技は」と褒めると、「（生見の演じた）“りん亭”（の店員役）から全ては始まりました。『突破』のおかげです」と感謝する。これからもどんどん演技の仕事を増やしていきたいという生見に、サンドウィッチマン・伊達みきおは「どんどん突破ファイルがおざなりになっていく？」と言うと、生見は「そんなことないです。楽しいです。突破が1番です」と語った。
なお、タレント・王林は青森弁の訛りがあるため「（突破ファイルは）訛っていてもこのままでいいって言ってくれたから。で、ちょこっとやっている。本当に演技はなるべく避けていきたい」と話したが、訛ってもいいというドラマのオファーがあれば満更でもない、という表情を見せた。
