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松岡昌宏、「TOKIOでたまっていた欲求不満」を博多大吉に吐露&熱唱!

アサジョ

 3月23日放送の「アメトーーク!」(テレビ朝日系)で博多大吉が明かした「松岡昌宏の本音」にどよめきが起きているようだ。

「カラオケ大好きおじさん」というテーマで、大吉は、フジモンことFUJIWARAの藤本敏史、土田晃之、アンタッチャブルの柴田英嗣、ブラックマヨネーズの小杉竜一、麒麟の川島明、狩野英孝とともに出演。尾崎豊の「15の夜」を左右の手で2本のマイクを持ち「二刀流歌唱」をし、スピッツの「ロビンソン」を、歌の高音部分で声が出ていないにもかかわらず、とても気持ちよさそうに熱唱するVTRがオンエアされた。ネット上にはそんな大吉の様子に「意外」「大吉先生ってカラオケ好きなんだ」といった声が。

 その後のトークでは、大吉が松岡とレギュラーを務める放送中の深夜番組「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」(テレビ東京系)にまつわるエピソードを披露した。

「大吉によると、番組収録が終わった後、たまに、歌えるスナックのような店に行った時に、大吉が松岡にカラオケをリクエストして曲を入れると必ず『歌ってくれる』んだそうです。さらに大吉は松岡と『必ずKinKi Kids歌うって決まってるんですよ』と発言。スタジオには驚きの声が上がっていました」(テレビ誌ライター)

 ちなみに必ず歌うのは「硝子の少年」。「怒られるかなぁと思ったんですけど。一応向こう(松岡)のほうが(KinKi Kidsよりも)先輩なんで」としつつ、大吉は、「(曲を)入れたらもう、どんどんどんどん(松岡は)歌ってくれて。『ホントはオレ、歌いたかったんだ』って。あの、バンドでずーっと後ろでドラムでいるから、『歌いたい!』って思いながら叩いてたって」と、知られざる松岡の本音をサラリと明かしたのだ。

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「大吉と松岡は2015年10月から2017年3月まで放送されていたテレ東の『~突撃!はじめましてバラエティ~イチゲンさん』の居酒屋ロケ企画で共演していたことで仲よくなりました。で、2人が『吉田類の酒場放浪記』(BS-TBS)みたいなことをしたい、と話し合っていたことがきっかけで生まれたのが、『二軒目どうする?』なんです。2人が都内のスナックで『硝子の少年』を歌唱する現場に遭遇したという人もいるようです」(女性誌記者)

 大吉と松岡が歌う「硝子の少年」を株式会社TOKIOからぜひリリースしてもらいたいものだ。

 
   

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