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「印象に残った選手は9番」超絶弾のコロンビア代表FWは森保Jをどう見た?「日本はいいサッカーをしていたよ」

SOCCER DIGEST Web

[キリンチャレンジカップ]日本 1−2 コロンビア/3月28日/ヨドコウ桜スタジアム

 日本を沈めた男が森保ジャパンの印象を語った。

 日本代表は開始3分、三笘薫のヘッド弾で先制するも、33分にコロンビアに追い付かれる。1-1で迎えた61分にピンチを招くと、GKシュミット・ダニエルが一度はシュートを身体でブロックするも、跳ね上がって空中に浮いたボールをラファエル・サントス・ボレに豪快なオーバーヘッドで叩き込まれ、これが決勝点となった。

【PHOTO】日本代表のコロンビア戦出場17選手&監督の採点・寸評。先制弾の三笘の評価は…
 試合後、この日ボランチで先発した鎌田大地や長谷部誠とともにフランクフルトでプレーする27歳のストライカーに日本の印象について尋ねると、次のように答えてくれた。

「彼らはとても良いチームで協調性があった。いいサッカーをしていて、多くのチャンスを作られた。印象に残った選手はナンバー9だ」

 決勝弾男もプレミアリーグで躍動する三笘のプレーに感銘を受けたようだ。
 
取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

【動画】コロンビア代表FWボレが叩き込んだ衝撃のオーバーヘッド弾をチェック
 
 
   

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