齋藤飛鳥、坂口健太郎のイメージとの“ギャップ”に驚き「めちゃくちゃ…」
3月28日、日本テレビ系『ZIP！』に齋藤飛鳥と坂口健太郎がVTR出演。お互いの印象などをインタビューで明かした。
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4月14日公開予定の映画『サイド バイ サイド 隣にいる人』で初共演となったことから、お互いの印象について聞かれた2人。坂口が齋藤の印象について「意外と明るくない？落ち着いてるけど明るい。俺はどっちかっていうと落ち着いてなくて明るいじゃん」と話すと、齋藤は坂口について「クールな方なのか、繊細な方なのかとかって想像してたのが全部違うくって」「めちゃくちゃおしゃべり」と、共演前のイメージとの違いを明かした。
そんなおしゃべり好きだという坂口は、“仕事で疲れた時の癒される時間”について「夜ご飯食べて、お酒を飲んで、誰かとしゃべってる時に俺は(ストレスが)解消されることがすごく多い」「常連さんだったり、初めましての方でもそうですし」と語った。
それを聞いた齋藤は「私は人に対してすぐに壁を作ってしまうタイプではあるんですけど、そういう(楽しい)光景を一歩引いて見てるのが癒しになるというか、心地いい」と話した。
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その後、インタビュアーから“乃木坂46の時もそういう感じだったのか？”と質問された齋藤は「そうですね、乃木坂の時はもう…」と答えかけたが、坂口に「あなたが引っ張ってる瞬間だってたくさんありましたよ」と返され、照れくさそうな笑顔を覗かせていた。
