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職場や取引先への手土産に!ビジネスシーンで使えるおしゃれ&個包装のお菓子5選

おいしいマルシェ


東京の閑静な住宅街、成城にお店を構える「成城アルプス」。創業は1965年という、老舗の洋菓子店です。その成城アルプスが丁寧に焼き上げるフィナンシェは、上品な手土産を探している方にぴったり。

封を開けた瞬間から、アーモンドパウダーと焦がしバターの芳醇な香りが漂います。その香りが口の中にも長く残り、余韻まで楽しめるのが人気の秘密です。また外はサクッと中はしっとりという食感には、鮮度を重視する作り手のこだわりが垣間見られます。

贈答用には、日本の洋画家の作品をあしらった濃紺の包装紙を使用しており、高級感も抜群。取引先への手土産など、ビジネスシーンでも大活躍する逸品です。

お味はというと、まずはフィナンシェを袋から取り出したときのアーモンドパウダーと焦がしバターの香り、食欲をそそるこんがりした茶褐色、口に入れたときのサクッとした感触、噛むとやわらかくほどよい甘さです。

甘すぎないのが嬉しい。ひとつの焼き菓子で五感を楽しむことができます。コーヒーとの相性は絶妙で焼き菓子の時間がこんなに愛おしいと思ったのは初めてです。(村上敦子さん/食スタイル コーディネーター)

フィナンシェ 8/成城アルプス

個性的なフレーバーが新しい♪キュートなうさぎの形をした最中


コロンとしたうさぎのフォルムが、とってもかわいい最中。東京・文京区に店舗を構える「こうさぎ」の和スイーツです。様々なメディアにも取り上げられており、文京区観光協会から推薦品の認定を受けています。

味は、白あん小いちご、柚子、あんず、こし大納言、丹波大納言の5種類。餡だけでなく最中の色もそれぞれ違っていて、とってもキュートです。また原材料にもこだわりがあり、伝統的な味の中に新しい和菓子の世界が表現されています。個性豊かなフレーバーが揃い、どれを食べようか選ぶのも楽しくなりますね。

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そして和菓子ならではの落ち着いた雰囲気の包装も、職場への持参におすすめのポイント。熨斗もつけられるので、きちんと感をしっかり出せます。

手のひらサイズのうさぎが飽きずに食べるのに、丁度良い大きさでした。最中の皮も薄くてぱりぱりというより、しっとりした感じで上あごに張り付くことなく食べられます。

うさぎのお腹のところにボリュームがあり、あんこがたっぷり入っているのがうれしいです。5種類のあんこ全て食べたところ、共通して甘すぎなくて美味しかったですよ☆(おれんじさん)

こうさぎ最中10個入り/みずの こうさぎ

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