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芦田愛菜“マルモリコンビ”阿部サダヲと9年ぶり共演!実写版『はたらく細胞』で父娘役に

女性自身

 

鈴木も芦田と同じ大学に入学するが、学部や校舎が異なるため、同じキャンパスで学ぶことはないという。しかし映画撮影現場では再会がかなうのだろうか?

 

「いえ、芦田さんが共演するのは、『マルモのおきて』でいっしょにW主演を務めた阿部サダヲさん(52)のほうなのです。『マルモ』で“家族”となった芦田さんと阿部さんですが、『はたらく細胞』でも、細胞たちがすむ人間の父娘を演じるそうです。

 

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2人の共演は14年に放送された『マルモ』のスペシャル版以来ですから9年ぶりになります」(前出・映画関係者)

 

『マルモ』での共演の際、阿部は子役の芦田たちに“ライバルのような気持ち”を感じていたという。

 

《2人ともセリフをしっかり覚えて現場に来るし、泣くシーンでは本当に泣ける。僕が泣くシーンでは、『マルモ、泣けた?』なんて聞かれちゃったりして》(『読売新聞』19年8月24日付)

 

阿部にとっても転機となったという『マルモ』。“34歳年下のライバル”芦田との再対決も待ち遠しいところだろうが……。

 

「映画の撮影は4月からスタートします。しかし芦田さんは大学の講義のカリキュラムがまだ決まっていないこともあり、4月・5月は学業優先にしたいという意向を示しているそうです。本格的に撮影に臨むのは6月ごろからと聞いています」(前出・映画関係者)

 

芦田も自分の成長を阿部に見せることができるのを楽しみにしていることだろう。

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