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THE RAMPAGE 藤原樹が初座長「忘れることができないような最高の舞台に」佐藤流司、メンバーの龍らと舞台『カストルとポルックス』

TOKYO HEADLINE


 THE RAMPAGEのパフォーマー、藤原樹の主演舞台『カストルとポルックス』が24日、港区の品川プリンスホテルステラボールで開幕した。

 同日、初日公演前に通し稽古が公開され、藤原ほか、新谷聖司、田村升吾、山﨑晶吾、うえきやサトシ、龍(THE RAMPAGE)、中村誠治郎、北園涼、そして原案・脚本・演出を担当し出演もする佐藤流司が取材に対応した。

 本作が初主演舞台となる藤原は「素晴らしいキャストのみなさん、アンサンブルのみなさん、スタッフのみなさんに囲まれて、恵まれた環境で主演を務めさせていただいています。初座長ということで、僕にとっても見に来てくださる皆さんにとっても忘れることができないような最高の舞台にしたいと思います。今日から10日間、15公演。ハードなスケジュールではありますが、安全第一で怪我がないように、全員で最後まで突っ走っていきたい」と、あいさつした。


 物語は、戦争や環境汚染によって人類が地上から姿を消した西暦2045年、残された人たちは地下シェルターで共に生活をしている世界で展開。兄・総司(藤原)と弟・翔(新谷聖司)は貧民街の近くのオンボロアパートで肩を寄せあって暮らしている。一方、町の平和を守る委員会は治安を乱す恐れがあると貧しい者たちをマーク、総司は目を付けられて……。

 劇中で、藤原は、学ラン姿で拳で圧倒的な強さを見せつけ、弱きものが虐げらえる姿を見ては助けに入り、弟のためにと時にはエプロン姿、時にはヘルメットをかぶって、バイトを掛け持ち。喧嘩っ早いが仲間思い役どころもあって、アクションシーンもふんだんだ。

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「大変だったのはアクション。舞台で殺陣の経験はあるんですが、拳で喧嘩をするのは初めてだったので、覚えるのに苦労しました」と、藤原。その一方で、「毎回違ったおもしろさが味わえる」作品だともいう。「アドリブ部分もたくさんあります。稽古場がめちゃめちゃ賑やかで、うえきや(サトシ)さんは毎回すごいネタをもってくる。稽古場もそうでしたし、本番はもっと楽しくなるんだろうなと期待はしています」

 


 佐藤は本作で原案、脚本、演出に携わり、出演もする。佐藤にとっても初めての経験だ。

「どういう話にしようかと企画を考えたのが(昨年の)3月。7月ぐらいから脚本を書いて、1カ月の稽古を経て、本日にいたりました。半年ぐらい台本を書いては消してを繰り返して、大分手のかかる子でした」

 キャストには兼ねてから親交のある仲間たちが名を連ねている。キャスティングについて聞かれると、「まったく経験がない者同士で作っていくのは不可能だと思ったので、経験がある方がまずひとつ。単純に普段しゃべってても仲良くしゃべれる方と、初めての脚本演出でやらせてもらえるのがスムーズじゃないかと思いました。主演は花がないとダメ。樹君はルックス含め花のある方で、どんと中心にいたら様になる。自分自身が描きたかった五十嵐総司の姿にピッタリだと思いました」と、説明した。

 挨拶でも佐藤の記念すべき作品に「花を添えることができれば」といったフレーズも多く聞かれた。

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