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ブラムハウスの衝撃作!ヘイトクライムが招く惨劇を全編ワンショットで描く「ソフト/クワイエット」

キネマ旬報WEB

 

「ゲット・アウト」「セッション」のブラムハウス製作により、ヘイトクライムを題材に全編92分ワンショットで描くスリラー「ソフト/クワイエット」が、5月19日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほかで全国公開。ポスタービジュアルが到着した。

 

 

閑静な町でマイノリティへの偏見を抱えて暮らす白人女性たちが、あるトラブルから絶叫と暴力にまみれた地獄絵図というべき事態に直面していく姿を、リアルタイム進行で臨場感たっぷりに描く本作。

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高い自尊心と精神的な脆さを併せ持った主人公エミリー役のステファニー・エステスをはじめとするキャスト陣は、ほぼ無名ながら、インディペンデント映画や舞台への出演経験が豊富な実力派揃い。ベス・デ・アラウージョ監督は、自身のオリジナル脚本をもとに本作で長編デビューを飾った。

映画はSXSW2022で観客を圧倒し、大反響を呼んだ。〈しずかで、やさしい“怪物”〉の狂気を目の当たりにする衝撃作だ。

 

Story
郊外の幼稚園に勤める教師エミリーが、〈アーリア人団結をめざす娘たち〉という白人至上主義グループを結成。教会の談話室で行われた第1回の会合には、エミリーを含む6人の女性が集まった。多文化主義や多様性を重んじる現代の風潮に反感を抱き、有色人種や移民を毛嫌いする6人は、日頃の不満や過激な思想を共有して大いに盛り上がる。そしてエミリーの自宅で二次会を行うことにするが、立ち寄った食料品店でアジア系の姉妹との激しい口論が勃発。腹の虫が治まらないエミリーらは、悪戯半分で姉妹の家を荒らそうと計画する。しかし、それは取り返しのつかない理不尽でおぞましい犯罪の始まりだった……。

 

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