【動画】佐々木の91マイルスライダーをレフトスタンドへ… メキシコのウリアスが先制３ラン 日本の先発の佐々木朗希は、初回に１番のランディ・アロザレーナを三振に打ち取ると、その後も外野フライと三振に斬って取り、快調な立ち上がり。続く２回には連打を浴び１死一、二塁のピンチを迎えたが、７番のアラン・トレーホを遊併殺打に打ち取り０点に抑えた。
３回もゼロに抑えた佐々木は、４回も２死まで漕ぎつけるが、連打で２死一、二塁とすると、６番のL・ウリアスに先制の３ランアーチを浴びる。メキシコに３点を先行された。試合は４回表を終えて０-３とメキシコがリードしている。
構成●THE DIGEST編集部
【関連記事】「まさに不公平だ」ダルビッシュ有が “異例の”中継ぎ登板！日本の“投手層の厚さ”に米記者は嘆き「馬鹿げてる」【WBC】
【関連記事】「ヌートバーの抗議は正しい！」ダルビッシュ被弾のHRに“たっちゃん”が示した気概をファン絶賛！「動いたことが嬉しい」【WBC】
【関連記事】「睨んだりしちゃダメだ！」背中への死球に怒り心頭のヌートバーを韓国レジェンドが一喝！「メジャーリーガーだろ」【WBC】
