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パリ・ミシュラン一つ星レストラン『ラルケスト』×Cake.jp 賞味期限わずか1分の「極上生トリュフショコラ」が登場

GourmetBiz

ケーキ・スイーツ専門通販サイト「Cake.jp(ケーキジェーピー)」を運営する株式会社Cake.jpは、わずか5ヵ月でミシュラン一つ星を獲得した「ラルケスト」オーナーシェフ・伊藤良明氏監修の「極上生トリュフショコラ」のロイヤルブルーを基調とした新たなパッケージで3月20日(月)より販売開始します。同商品は、先行販売をしたクラウドファンディングサイト「Makuake」にて応援総額673%を記録。継続販売希望の声を多数いただいたことにより、一般販売することとしました。

「ラルケスト」は、日本人オーナーシェフ・伊藤良明氏が2016年にパリでオープンしたレストランとなっています。オープン後、わずか5ヵ月でミシュラン一つ星を獲得し、「日仏友好180周年」の際には当時の皇太子殿下(現天皇陛下)も訪れました。伊藤氏は、熱意のある生産者や新しい食材を常に探求し、厳選したものを使った料理を提供することで、パリに集うトレンドに敏感な人々の心を掴んでいます。

Cake.jpは、「ラルケスト」のコース料理のラストを飾るデザート「極上生トリュフショコラ」を、伊藤氏と共同開発。 本場の味を完全再現させることを絶対条件とし、何度も試作を重ね、細かく指摘をいただきながら、本場と変わらないクオリティの再現に成功しました。パリの店舗でも、テイクアウトやデザート単品で注文ができない貴重な逸品を、2022年4月より日本のお客に特別に届けてきました。

最大のポイントは、“トリュフショコラの概念が覆る奇跡のくちどけ”。口に含んだ途端、クリーミーなガナッシュクリームが流れ出す新感覚スイーツとなっています。発売以降、「一度食べると虜になる」「唯一無二のトリュフショコラ」と数々の声をいただき大変好評をいただいている商品となっています。

このトリュフショコラは、大切な人へのプレゼントとして選ばれることが多く、顔となるパッケージにもこだわりを施しています。今回販売する新パッケージは、ロイヤルブルーをベースに、「ラルケスト」のロゴを箔押しした高級感のあるパッケージ。性別・年齢問わず、誰にでも喜んでもらえようなデザインを心掛けました。マグネットの開閉式になっており、味わった後も小物入れとして使えるようになっています。また、箱を開けた時のサプライズのエッセンスとしてカカオニブを敷き詰めており、“まるで本物のトリュフが土の中から顔を出した”ような演出を施しています。 このカカオニブは、ホットミルクに混ぜあわせることで、‟香り高いホットカカオ”としても楽しめるようになっています。

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8個入り・16個入りの2種で展開します。

大切な人へのギフトとしておすすめの商品となっています。

商品詳細

<【ラルケスト】極上生トリュフショコラ >

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