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宮迫博之「芸能界戻られへんかな」極秘相談にあった苦境…『牛宮城』は “バブル” 終焉、嫌いなYouTuberでも3位に

SmartFLASH

 2020年1月、“闇営業” 騒動を経てYouTubeを開設した宮迫。あっという間に登録者数100万人を突破し、2021年には143万人にのぼったが、現在は133万人まで減少している。この1カ月間で出した動画8本は、いずれも30万回再生を超えておらず、寂しい数字ばかり。2月からは生放送のワイドショー企画『宮迫博之のサコるニュース』をスタートさせたが、そこまで話題にはなっていない。

 

 一方で、3月1日にオープン1周年を迎えた焼肉店「牛宮城」の経営も、最盛期は過ぎたようだ。 

 

「開業当初は、連日人気YouTuberや芸人などが来店し、予約も即完していた『牛宮城』ですが、近頃の客足は落ち着いているようです。公式サイトを見ると、《ご予約は当日まで承っております》と記載されています。オープン直前は、YouTubeやネットニュースで “ドタバタ劇” がたびたび報じられ、話題先行となっていましたが、正常な状態に戻ったということでしょう。当初の “バブル” は終焉を迎えたともいえます」(週刊誌記者)

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 本人のイメージは、下落の一途をたどっている。2月に本誌が実施した「キライなYouTuber」アンケートでも、宮迫は3位を獲得。「テレビに出られず、仕方なくYouTubeをやっている印象がある」「焼肉店の動画内容が好きじゃなかった」といった厳しい意見が集まった。

 

 YouTubeは結果が出ず、牛宮城は停滞、本人のイメージも凋落となれば、「芸能界に戻りたい」という弱音もさもありなん。だが、はたしてテレビ業界に、いまの宮迫を引き入れるメリットはあるのだろうか。

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