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【肉の日に大豆ミートプロジェクト】参加満足度は95%、参加前後で大豆ミートの料理利用頻度が大きく向上

GourmetBiz

料理SNS「スナップディッシュ」を運営するヴァズ株式会社(所在地:東京都武蔵野市、代表取締役:舟田 善)が2022年3月29日より発足した「肉の日に大豆ミートプロジェクト」では、ヘルシーで環境負荷が低く、食糧問題に対応する新たなタンパク源として期待されている、食べるSDGs「大豆ミート」の食卓普及を目指し、メーカー各社や家庭料理を担うユーザーと共に活動しています。

1期目の22年3月~23年2月の1年間を通して、676名のスナップディッシュユーザーが大豆ミートを家庭料理に使った料理投稿でプロジェクトに参加、2,367の大豆ミート料理投稿が集まり、それらに対し5000を越えるコメントと、約12.7万もぐもぐ(スナップディッシュ内での「いいね」)の共感コミュニケーションが生まれました。

大豆ミート料理投稿でプロジェクトに参加したユーザー対象の調査では、参加満足度は95%、参加前後で大豆ミートの料理利用頻度が大きく向上し、約7割が大豆ミートに関する情報や商品を意識するようになり、約3割は商品の購入頻度、まわりへのおすすめなどの行動変化があったという結果が得られました。
【料理SNS「スナップディッシュ」調べ】

調査結果サマリ

毎月29日の肉の日に、大豆ミートを使った料理を投稿するキャンペーンを中心とした「大豆ミートプロジェクト」への参加満足度は95%にのぼり、うち58%は「とても満足」と回答しました。

プロジェクト参加前後の、大豆ミート料理使用頻度の変化では、「週1回以上」は7%→27%(+20pt)に、「月1回以上」は33%→77%(+44pt)に増加しており、大豆ミートを料理に取り入れる用になった人が大幅に増加したことがわかります。

プロジェクト参加前後の意識や行動の変化については、「大豆ミートの商品を買うようになった(32%)」「買う頻度が上がった(34%)」「大豆ミートをまわりにもおすすめした(32%)」「外食で大豆ミートのメニューを選ぶようになった(8%)」と具体的な行動に移した人が約3割、「買い物で商品を意識するようになった」「情報を意識して見るようになった」と意識変化があった人は約7割にのぼります。

大豆ミートを使うメリットでは、「低脂質・低カロリー・ノンコレステロール」が最多の84%、ついで「高タンパク」(77%)、3番手に「長期保存しやすい」(68%)と、食生活に取り入れた経験ならではの価値実感も得られたことがうかがえる結果となりました。

また、参加者の推奨意向についての設問では「推奨者」が34%を占め、NPS(正味他社推奨意向 ※1)は、プロジェクト参加者では+6となりました。22年11月に行った全ユーザー対象調査ではNPSは-28だったことと比較すると、プロジェクト参加者は大きく推奨意向が高まったと推測できます。

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​▼プロジェクト参加ユーザーの声(※一部抜粋)
・たくさんの種類をモニターさせて頂きました。大豆ミートは美味しくないという偏見があったので、あまりにも美味しくて感動しました!常温保存出来るし、家にストックして常において置こうと思いました!(30代・女性・大阪府)

・モニターでいただいた大豆ミートは、低糖質商品にありがちな落とし穴である高脂質というわけでもないうえに、食物繊維も豊富なのでダイエッターにはとても良いという点。また、大豆ミートが広く認知されることで環境問題にも良いということももっと強調しても良いと思います(30代・女性・静岡県)

・あまり知らないメーカーの大豆ミートをお試しすることができました。ダイエット中なので、大豆ミートが欠かせない日常なので、素直にモニターさせていただいたことに感謝しています。また自分でもよかったと思う大豆ミートを購入したり、料理教室のレッスンでも使用していきたいです。(40代・女性・北海道)

・ベジタリアンではないので自分から手に取ることがないものを試せました。使い勝手や臭みのなさなどどんどん進化していくのでとても驚いたし、当初持っていた「やっぱり紛(まが)い物じゃない?」といったネガティブな思考がかなり変わりました。(40代・女性・東京都)

・色々なメーカーが大豆ミートを出していることを知りました。スナップディッシュがなければ口にすることがなかったとおもいます。自分のレシピがワンパターン化しつつあるので、意外な活用レシピや時短レシピが沢山知れると嬉しいです。(40代・女性・東京都)

・これまでは大豆ミートはミートソースやハンバーグなどのかさ増しとして使うことが多かったが、参加をきっかけに工夫して作ってみると、肉を入れず大豆ミートだけでも十分に美味しい料理が出来ることがわかった。

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