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自己中な夫に休日の朝からイライラ&モヤモヤ……でも言えない。ガマンするしかないの?【さようなら、エデン。#10】

マイナビウーマン

いや、自分で取りに行けば? と言いたくなるところですが、言わないのが友衣子……。続きは書籍でお楽しみください!

(漫画:『さようなら、エデン。』わたなべ志穂(小学館)より一部抜粋/マイナビウーマン編集部)

(C)わたなべ志穂/小学館

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◆Check!

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『さようなら、エデン。』わたなべ志穂(小学館)

38歳、平凡主婦。ずっと地元に住んでいて、婿養子をもらい、母と同居。子供はナシ。平凡で平和な、ここが私の楽園。そう信じていた友衣子。高校の同窓会で、初恋の男にホテルに誘われるものの、やはり道は踏み外せない。やはり私には楽園がお似合い……そう思い知った失意の夜に現れた謎の美青年・拓人が、友衣子の日常を狂わせ始める。ひと回りも年下で、素性も分からないのに、「キレイですね」と言われるだけで血が逆流するような衝動。彼は一体何者なのか……!? 同シリーズ連載がスタートした号から、妻プチのDL数が激増! 今、最もアツいパラダイス・ロスト叙事詩!

小学館:hhttps://www.shogakukan.co.jp/books/09871595

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