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「泣きそうになる」千原ジュニアと振り返る 新型コロナとの3年間「教科書に載せるならどのシーン?」

ABEMA TIMES

 思い返せば、2020年2月3日、全てはこの船から始まった。

【映像】千原ジュニアとゆきぽよが選んだ「教科書に載せたいシーン」とは?

 それから3年後の3月10日、ダイヤモンド・プリンセス号が横浜港に入港した。集団感染後、外国のクルーズ船が横浜港に寄港するのは初めてのこと。

 また、2023年3月13日にはマスク着用のルールが緩和となった。

 3月12日放送の『アベマ的ニュースショー』ではコロナ禍の3年間を振り返った。誰もいない渋谷の交差点、苦しむ飲食店、医療従事者の奮闘…3年間の記録映像をみたスタジオからは「泣きそう」の声。

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 そして「この3年間を教科書に残すとしたらどのシーンを刻むべきか」と議論した。

「アベノマスクの配布です。お金やクーポンでなく国がマスクを配るなんて前代未聞だったので」(作家・評論家 古谷経衡氏)

「渋谷のスクランブル交差点の映像。全然人がいなくなりました。GWでも誰も歩いていない。こんなことが日本でも起こるんだと驚いた」(政治ジャーナリスト 青山和弘氏)

「映画の世界に入り込んだような防護服ですね」(タレント ゆきぽよ)

「至るところで実施された体温測定。どこに行っても額に突きつけられる感じが」(お笑い芸人 永野)

「めちゃくちゃ離れて、間にアクリル板で挟んでフェイスガードをした漫才師。これが一番の大ボケ」(千原ジュニア)

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