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大泉洋「鎌倉殿の13人」「紅白」秘話を連発 石井亮次が“侍ジャパン”を突撃取材<日曜日の初耳学>

WEBザテレビジョン

大泉洋「鎌倉殿の13人」「紅白」秘話を連発 石井亮次が“侍ジャパン”を突撃取材<日曜日の初耳学>

大泉洋が、3月19日(日)放送の「日曜日の初耳学」(夜9:00-10:48、TBS系)に出演する。林修が“時代のカリスマ”と対峙する「インタビュアー林修」で2年ぶりに林修と対峙し、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(2022年、NHK総合ほか)の撮影秘話や、3年連続で司会を務めたNHK「紅白歌合戦」の舞台裏を明かすほか、大泉の原点でもある演劇ユニット「TEAM NACS」メンバーたちへの思いを語る。

■大泉洋&松たか子、アドリブ合戦の様子を公開

まずは、その幅広い交友関係に注目。年齢や性別分け隔てなく誰とでも仲良くなれる愛され術に迫る。見えてきたのは惜しみないサービス精神。数多くの作品を共にしてきた盟友・三谷幸喜との信頼関係に裏打ちされた爆笑エピソードや、NHK「紅白歌合戦」のリハーサルにまつわる裏話が、もち前の“ボヤキ”さく裂で語られる。さらに、ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(2019年、TBS系)の現場で起きていた松たか子とのアドリブ合戦の様子を貴重な映像とともに紹介する。

そんな大泉に“モノ申したい”芸能人たちからのメッセージも到着。Snow Man・目黒蓮が舞台挨拶のエピソードを明かすほか、初監督作品で大泉を起用した劇団ひとりからのメッセージも。

■大学時代からともに歩んできた「TEAM NACS」への思い

さらに、大泉の原点でもある演劇ユニット「TEAM NACS」についても深掘り!「TEAM NACS」とは大泉にとってどんな存在なのか。結成からこれまでの活動を振り返り、大学時代からともに歩んできたメンバーたちへの思いを語る。

■孫正義氏が認める11歳の“天才”が登場

同番組では、芸能人や著名人たちが、今最も気になる新時代の“天才”たちを紹介する新企画「初耳ギフテッド」も。今回は、孫正義も認める11歳の天才映像クリエーター・小林都央くん、林先生がその表現力に驚いたバイオリニスト・東森有哉くん、冨永愛が心を揺さぶられた左官・挾土秀平さんの3人が登場。驚異の才能に迫る。

小学3年で3Dアニメーションを独学し始め、たった2年でCGソフトを使いこなすまでになったという都央くんは、8歳の時にアジア圏のクリエーターたちが競う映像コンテストで史上最年少で入賞。これまでに600以上の作品を作ってきた。そんな都央くんの作品を紹介するとともに、映像制作の面白さや作品へのこだわりを聞く。驚きの最新作披露にスタジオは大興奮。

冨永愛が、その作品の美しさを“唯一無二”と称えるのが、左官・挾土秀平さん。1000年以上の歴史を持つ伝統技術“土壁”による芸術作品を手掛け、大河ドラマ「真田丸」のオープニングタイトルも担当。その作品に惚れ込む冨永が、挾土さんの工房を訪ね、独創的な作品を次々と生み出す仕事術に迫る。そんな挾土さんと冨永のコラボによる一夜限りのスペシャルショーも。

林の気になる天才は、地元名古屋のバイオリニスト・東森有哉くん。10歳にして、世界13か国のコンクールでの受賞歴を持つ才能の持ち主。演奏技術はもちろん、表現力の高さが世界で評価されている。そんな有哉くんがスタジオで演奏を披露する。

■石井亮次が、ダルビッシュ有選手ら「侍ジャパン」を突撃取材

さらに、今、日本中が沸いている「2023WORLDBASEBALLCLASSIC」(以下、WBC)の特別企画も。石井亮次が、14年ぶりの世界一奪還を目指す「侍ジャパン」を突撃取材し、選手の様子や、スタッフから聞き出した貴重な初耳情報などを届ける。

対チェコ戦で佐々木朗希投手の女房役を務めた甲斐拓也選手や、ダルビッシュ有選手のインタビューにも成功。30 年にわたり侍ジャパンに帯同している専属トレーナーや、ダルビッシュをよく知るブルペンキャッチャーから聞き出した、WBCの知られざる舞台裏を紹介する。

スタジオゲストは、小杉竜一、澤部佑、チャンカワイ、中島健人、櫻坂46・守屋麗奈、矢田亜希子。
 
   

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